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梶浦由記「『魔法少女まどか☆マギカ』という作品と出会ったことで生まれた曲」FictionJunctionニューシングル『彼方』に込めた想い!

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梶浦由記「『魔法少女まどか☆マギカ』という作品と出会ったことで生まれた曲」FictionJunctionニューシングル『彼方』に込めた想い!
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声優の安元洋貴と白石晴香がパーソナリティ!週替わりで登場するゲストとのトーク!
リスナーのみなさんからのリクエストを中心に集計したアニメ、ゲーム、声優、特撮に関するナンバーのオリジナルチャートを発表していく1時間のミュージックプログラム、
「A&Gメディアステーション FUN MORE TUNE」!
9月5日のゲストは梶浦由記さん!
ソロプロジェクト・FictionJunctionのニューシングル『彼方』について伺いました。

『彼方』は、現在公開中の『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』の主題歌。初期から音楽で関わってきた梶浦さんだけに、作品への思い入れも深いものがありました。「とっても愛着のある作品でしたので、映画の最後に自分の曲を主題歌として流していただけるっていうのはもう光栄の極みでやっぱり感動しましたね」

主題歌について、制作側からはどんなオーダーがあったのでしょうか。「はじめにテレビシリーズの主題歌を書かせていただいたんですけど、その時に監督はなんとなく、もしかしたらバラードなのかなと言われて、私が書いたのは結構ドス黒いロックだったんですけど、それ以来何も言われなくなって、主題歌の話になると、『じゃあお任せします』みたいな」

「彼方」は作詞・作曲・編曲をすべて梶浦さんが担当しています。「基本的にやっぱりメロディーが音楽の命だと思ってるんで、メロディーさえしっかりしてれば、なんとかなる。柱であるメロディーが成立してないと、どんなに飾り付けてもそれ以上良くなっていかないので、やっぱりメロディー決めるまでが大変です。その中でこれだなって決めた一節があったら、それを膨らませていく。『彼方』は早い方、多分3日ぐらい。メロディー作り始めて、これにするなっていうのがすぐに出来たので、後は早かったですね」

『彼方』の仮歌は梶浦さん自身が歌われていました。「お聞かせできるようなものでは全くないんですけど、楽器とかピアノで入れておくよりも、人間の声の方が、こんなふうに歌ってほしいんだなっていうことが、もう絶対的に伝わる。人間が歌ってないと伝わらないんですよ」

カップリングには、ゲーム『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』の主題歌『lighthouse』を収録。こちらは映画の主題歌とは違い、ゲームのさまざまな場面で流れる楽曲です。「制作チームから明るくてテンポ感があるものというオーダーを受けて、ちょっと明るめの、でもちょっと懐かしい感じに。『lighthouse』というタイトルは、ゲームに登場する灯台劇場から取りました」

映画やドラマ、ゲームなどさまざまな作品の音楽を手掛ける梶浦さんですが、アニメ音楽ならではの魅力をどんなところに感じているのでしょうか。「アニメの音楽を作るの、とっても好きなんですよ。派手な音楽作れるから。幼い頃、オペラ好きの父親に連れられてドイツでオペラを見ていて、真っ暗闇のところからばっと光が差して、うわーって音楽が始まる。あの瞬間が、もう本当に感動してたんですよ。アニメでも、悪役は高笑いをし、音楽がうわっと押し寄せるみたいな、そういう派手なところで音楽をつけるのがすごく好きなんです」

前作『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』から13年ぶりとなる新作映画。長く待たれていた作品との出会いから生まれた、FictionJunctionのニューシングル『彼方』は梶浦由記さんにとって、どんな作品になったのでしょうか?
「凄く自分でも気に入っていて、好きな曲になったんですね。このタイミングで『魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』っていう作品と出会ったことで生まれた曲だと思うので、より大事な曲になったかなと思ってます」

≪ゲストからのお知らせ≫
・『劇場版 魔法少女まどか マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』主題歌 FictionJunction『彼方』、発売中!
・『劇場版 魔法少女まどか マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』公開中!
・10月31日から「Yuki Kajiura LIVE vol.#22 ~precious pieces~SPECIAL SETLIST in Asia」、
2027年8月21日から「Yuki Kajiura LIVE vol.#23」開催!

【FictionJunction オフィシャルサイト】

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