上地:今週末も始まりました。こんばんは、上地由真です。そしてアシスタントは、こちら。
山田:こんばんは、山田みきとしです。
上地:今日は月に一度の映画をフューチャーする回、映画評論家の荒木久文さんにもお越しいただいてます。
荒木:はい、こんばんは。よろしくお願いします。
山田:よろしくお願いします。
上地:さあ、この「月に一度、映画をフューチャーする回」が以前、この3人でね、お送りしましたけれども、荒木さん、これをもうレギュラー化して、もう? 今日が第2回ということでね。
荒木:はい。ええ、映画回ということでね。正式タイトルみんなで考えたんですか? まだ決まらないんで結局、映画回?(笑)
山田:まあ分かりやすいですけどね。で、前回もお伝えしましたが、この秋の夜長ね、芸術の秋ですから、映画をたくさん知っていただきたいということなんですが、上地由真のワンダーユーマンでは秋に限らず、もう1年中、月に一度お届けしていくということですので。
荒木: 山田君もね、これからたくさん見てもらうかもしれない。映画ファンになってください。
山田:はい。あんまりね、まだ映画に詳しくないあなたと共にね、学んでいきたいなと思っておりますので、映画回今週お付き合いいただければと思います。
上地:それでは夜10時までお付き合いください。
(パナソニックホームズプレゼンツ 上地由真のワンダーユーマン)
ナレーション:パナソニックホームズプレゼンツ 上地由真のワンダーユーマン。この番組はパナソニックホームズがお送りします。
(BGM)
上地:すっかり秋らしくなってきましたね。
山田:そうですね。
上地:はい、秋といえば食欲の秋、読書の秋、そして映画の秋。
山田:そうですね。
上地:10年もね、気になる作品が続々と公開されます。
山田:はい。
上地:ということで、本日もワンダーユーマン目線で私と山田さんが気になる映画をご紹介します。そして作品の詳しい解説は荒木さんにお願いしたいと思います。
荒木:よろしくお願いします。
山田:では早速、由真さんの注目の作品、ご紹介していただけますか?
上地:はい。私がご紹介するのは、10月16日から公開される映画『わたしの知らない子どもたち』という作品です。
山田:ほー、私この作品見ていないんですが、どういった作品なんですか?
上地:はい、こちらはですね、あの「すばらしき世界」「永い言い訳」という映画を手掛けられた西川美和監督が原案・脚本・監督を務めた最新作です。
山田:はい
上地:まずあらすじからいきますね。舞台はですね、1945年、終戦直後の東京です。主人公は、小八重葵美さん演じる12歳の少女、茅野琴子と、二階堂ふみさん演じる琴子のかつての担任教師、曽根文美子です。
戦争で家も家族も失い、焼け野原となった東京でたった1人生きていくことになった琴子は、女性であることが生きていく上で危険につながる現実を知って、「吉田茂男」という少年としてなんと生きることを決意するんですね。
そんな中、同じように家族を失った少年たちと出会って闇市で働きながら必死に毎日を生き抜いていきます。
その一方、敗戦によってそれまで信じてきたものを失った文美子も、かつて自分が捨ててしまった琴子を探し始めるんです。戦争によって引き裂かれた少女と教師、そして戦後の日本で家族を失い社会からこぼれ落ちた子供たちの姿を描いた重くシリアスなヒューマンドラマとなっています。
山田さん、お子さんもいらっしゃいますし、もし見たらちょっと切なくなるような内容なんですけども、まだ子どもなのにね、この生きるためにまるでこう大人のような口調だったりとか振る舞いをしなければいけない姿が映されていて、それがもうとってもなんか見ていて本当に切ない。もういろんなものを、子どもながらに背負いすぎている。
山田:そうですね。
上地:もう何か、正直、過酷な現実に見ていて辛いんですけども、でも最後にはこう未来への温かい希望とかをしっかり持てる作品だなっていう風に思いました。
荒木:あの主人公の琴子ちゃんは被害者なんですが、生き抜くためにはですね、嘘もつくし、まあ犯罪的なこともするし、ある種の極限状態の中にいるわけですよね、戦後の混乱という。
上地:うん。
荒木:で、その中で人は何を守っていくかと いうことを問い続ける、そんな映画ですよね。で、まあ戦争そのものもそうなんですけど、戦争から派生したその後の混乱とか過酷な現実みたいなものを子どもたちを通して描いているということで、子どもの演技が印象的でしたよね。
上地:いや、あの琴子を演じられた、小八重葵美さんですか? もうとっても目が印象的で、まなざしがすごかったですね。
荒木:はい。もう1人の、まあダブル主演の二階堂ふみさんとまなざしがちょっとよく似てましたね。
上地:あ、目の印象が似てるかもしれないですね。
荒木:表面的にはふんわりしたお嬢さんなんですけどね、この根っこにはちょっと強いものを持っていると。芯の強い、そう感じるような、女の子でしたね。
山田:あ、でも少女が少年になるっていうのが非常に大きなポイントだと思うんですけど。
荒木:そうですね。つまりもう、戦後の混乱期にやっぱり女の子で生きるってことは大変なことなんですよ、いろんな暴力の危険とかね、あって。
で、彼女はそれを、まあ聡明でしたから、知って、髪の毛を丸刈りにするんですね。
山田:へえ。
荒木:で、男の子たちの浮浪児の中で生きていくという話なんですね。
荒木:現実にね、髪を短く切ったからって12歳の女の子が、女の子だって気がつかないということはほぼないんですけども、極限状態を表す意味での、女の子から男の子に、なって、生き抜くという話ですよね。
上地:でも男っぽい口調とかも話していたりして、なんか本当に男の子なのかなって思うシーンと、あと女の友達と話してるときはガラッてまた少女に戻るんですよ。その演技分けとかもすごいなっていうふうに思いましたね。
荒木:あの頃の浮浪児、ね、戦災孤児っていうのは、まあ子どもだったけど、子どものままで生きられないわけですよ。やっぱり、由真さんが言ったように大人の部分を背負わされていて、口調もいろんな行動も大人顔負けにやっていかないと生き抜けないと。
そういった中でのお話でしたよね。
上地:はい。
荒木:映画が描いているのは、これまで描かれてこなかった戦争孤児を深く深く掘り下げていって、描写をしてるわけですよね。監督は、もちろんこの頃を知らないんですが、当然
監督もですね、それこそ「わたしの知らない子どもたち」をここで描こうとして、色んなアプローチをしたようですね。戦後のこういった多種多様なテーマをこれだけ描き切った作品の熱量が素晴らしかったですね。
じゃあ西川監督っていうのはどういう方かっていうと、この作品は日本映画として初めてトロント映画祭のコンペティション部門のオープニング作品ということで、非常に話題になってますよね。
山田:あー。
荒木:女性であることを隠した少女を中心に戦後の世界を描くんですが、まあいろんな要素をここに入れてきてますね。さっき言ったみたいに。戦争孤児を描いた映画はこれまで多く作られてはいるんですが、多分ご存知かと思うんですが、有名な「火垂るの墓」。
上地:ああ、はい。
荒木: それから、クラシックとして有名ですけども、「禁じられた遊び」。1952年のフランス映画ですね。他にも、1987年の「太陽の帝国」はスティーヴン・スピルバーグがね、イギリス人の少年が日本人との戦いの中で強制収容所でたくましく生きている姿を表しています。ということなんですけども。
今回はこの作品は、それらに並ぶ本当に力作だと思います。日本で初めて戦争孤児を深く、それこそ全体を描いた作品として、戦争と人間という意味では「戦場のピアニスト」という有名な作品があるんですが・・・、それに匹敵するような、まあ、スケールの作品だというふうにも思います。タイトルの意味もいいですよね。
「わたしの知らない子どもたち」っていうのも印象的ですよね。これは、単に琴子たち、戦争孤児の子供を指してるだけじゃなくて、大人が守りきれなかった子供たち、それから歴史の中で忘れられていった子供たちのことも指してるわけですよね。
上地:うん。これ80年前のお話ですけど、やっぱり今もこういう子供たちが世界にはいるってことですよね。
荒木:そうですね。本当にね、戦争ってダイレクトに人間の命を奪うだけじゃなくて、もっともっと残酷な、その人の周りの人も幸せに生きられるはずであった運命もね、奪い取るということで。まあ、山田君もね、まだこれからご覧になると思いますけれどもね、お子さんがまだちっちゃいけど、やっぱ親の気持ちで見るとですね、本当に心に迫る映画じゃないかと思いますよね。
上地:いや本当にたくさんの人に見ていただいて、こう現実をこう知って、ほしいですよね。
私、上地由真のおすすめの映画は10月16日から公開の「わたしの知らない子供たち」でした。

上地:続いては、山田さんお願いします。
山田:はい。私がご紹介するのは10月2日に公開した映画です。
「沖晴くんの涙を殺して」というタイトルです。
あらすじからご紹介します。
舞台は瀬戸内海に浮かぶ島。主人公は広瀬アリスさん演じる音楽教師、踊場京香と、木戸大聖さん演じる高校生 志津川沖晴。
末期の乳がんを患い、余命1年を宣告された京香は治療をしないことを選び、故郷の島へ帰ってきます。
祖母が営むカフェを手伝いながら、母校の合唱部を指導することになった京香が出会ったのが、いつも笑顔を絶やさない不思議な高校生、沖晴でした。
実はこの沖晴は、津波で家族を亡くした際、神様との取引によって喜び以外の嫌悪、怒り、悲しみ、恐れという感情を失っていたのです。
ところが、ある出来事をきっかけに失われた感情のひとつが少しずつ戻り始めます。
余命わずかな音楽教師と、喜び以外の感情を失った高校生、この2人の交流を通して生きることと、感じることを描いた切なくも温かいヒューマンドラマ映画となっております。
まあ、この「余命を宣告されたけれども、治療をせずに生き続ける」という選択をした音楽教師の踊場京香さん。そして感情が喜びしかないこの志津川沖晴さん。このおふたりがまあ対象的でありながらどこか共通している部分があって、命を踊場京香さんが志津川沖晴に何かこう少しずつ分け与えてるじゃないけれど、なんかそこが交錯してる感じがまずして、生きる力を渡している京香。
で、生きる力、まあ感情だったりとかいろんなものを取り戻してる沖晴。この2人の演技がとても印象的でしたし、余命を宣告されているのでやっぱり命、生きるがひとつテーマだと思うんですけど、所々にローソクだったりとか花火だったりとかが自然に出てくるんですよね。
荒木:なるほどね。
山田:それがやっぱり、限られたものじゃないですか。花火もいつか火は消えてしまう、ローソクも火が消える。なんかそういったのをセットだったりとか見せ方で表してるのかなというのが、ひとつ思いましたし、あと沖晴が感情を徐々に取り戻していくんですけど、最初、悲しい場面でもやっぱり笑顔で演じてる。この難しさってやっぱり私も役者やってないのでわからないんですけどこれ、上地さん、かなり難しいですよね。
上地:いや、難しいと思いました。ずっと笑顔ですもんね。
荒木:そう。笑うより泣く方が、役者にとっては、まあむしろ楽だと。笑い続けるのは大変だっていうね、演技のよくお話をききますけど、どうですか?
上地:いや、見ていてやっぱりあれだけずっと本当に笑顔を崩さない、辛いときでも、いや、大変だっただろうな、すごいなっていうふうに思いましたね。
山田:で、いろんなことをきっかけに、こう表情を取り戻したりとかしていくわけなんですけども、その演技の素晴らしさもそうでしたし、何より個人的には私、広島出身っていうのもあって、舞台が江田島市を中心とした瀬戸内エリアということで、この瀬戸内海のゆるやかな波だったりとか島々だったりとか、まあその景色も非常に綺麗だなと思って、本当にこう生活の一部を切り取ってるシーンもあって、なんだかこう命の大切さも感じつつも、なんかこう日常の中にそれが溶け込んでいる。だからリアルさもどこか感じる、素敵な作品だったなと。
上地:視覚でもね、楽しめる感じで、温かかったですよね。
山田:由真さんはちょっとね、演技についてお話いただきましたけど、作品全体の感想というのはいかがですか?
上地:いや、でも、作品の中にもあったんですけど、ネガティブな感情を受け入れる。ということって本当に辛いことだと思うんですけども、そのなんか辛さと向き合うのが、こう人間の成長だったり、生きることの本質なんだなっていうふうに、こう、なんか、すごく共感しました。
山田:うん。
荒木:全体としてはどっか不思議な明るさみたいなのがあって、闘病や、まあ死亡の部分はですね、まあ、単白に描かれてますよね。
ちょっと心が温かくなるようなそういう雰囲気、まあこれはあのさっきのね、ロケ地のことも、ありましたけども、非常にその監督が、こだわった部分らしいですよ。
山田:結構、全体的にポジティブというか、ね。
上地:ただ悲しくなりすぎないようにっていうことですか?
荒木:そうですね。
山田:原作もそんな感じだったんですか?
荒木:原作はですね、まああの、ちょっとファンタジー的な要素もあって、そこはあんまり強く出してないんですけども、つまり、喜びの感情しかなくなったのは、東日本大震災の時に津波にさらわれた時に死神と沖晴くんが生きるためにその感情を失ったと、いうことなんですが、ちょっとそこはあんまり映画では詳しく述べてはいませんよね。
山田:そうですね。それは一言だけでしたよね。
荒木:こちらの監督はですね、矢崎仁司さんっていうもう70ちょっと超した監督ですね。大学在学中からですね、自主製作映画を作ってデビューした方なんで、非常に長いキャリアの方です。でね、透明感、特に風景にこだわって、それから孤独感、人間の孤独、そういうものの、表す独特の映像美が特徴と言われてますよね。
で、彼の代表作には「無伴奏」とかね、「さくら」というのがあるんですが、まあ特徴としては人気作家の小説を映画化してるものが多いんですね、いわゆる原作もの。
上地:うん。
荒木:だけど非常にですね、ご本人も語ってるんですけども、物語の筋道だとか論理的な説明よりも、人間の存在感だとかね、この空気感とか光とか海の光景とか大切にして、観客の感情や記憶ですね、そういうものに、静かに訴えかけて、見る人が絵を見るように感じてほしいというふうに、おっしゃってますよね。
上地:あー、まさに。
荒木:で、インタビューしたんですが、広瀬(アリス)さんを起用した理由を聞きました。
音声(インタビュー部分):
『矢崎監督:俳優さんは、基本、プロデューサーの醍醐味なので、僕は基本的に口出しはしないんですけど、今回だけ特別広瀬(アリス)さんは、僕が熱望しました。昔から大好きで、いつか広瀬(アリス)さんと一緒に映画を作りたいと思っていたので、広瀬アリスさんの代表作を作りたいという思いは持っていました。』
上地:なるほどね。
山田:うん。
荒木:・・・聞いてみると、好みのタイプなんだっていうね。(笑)
山田:何か理由があったんでしょうね。
荒木:私たちと同じだね。好みタイプ(笑)、使いたがるとか。でも多分それだよね。
上地:やっぱり広瀬アリスさん美しいので、映画も全部綺麗でしたもんね。
荒木:そうですよね。本当にそういう意味では、まあ長年広瀬さんの代表作を作りたいっていうパトスが今回、実を結んだと言えるでしょうね。
上地:いつもの広瀬アリスさんとは違う感じでしたもんね。
荒木:そうですね。やっぱりちょっとね、病気を抱えているっていう感じなので、新しい感じですね。で、続いて、先ほどから話題に出ている沖晴役の木戸大聖さん。
上地:木戸大聖さん、私もNetflixの「First Love 初恋」というドラマのときからすごく注目してました。はい。
荒木:彼について、まあ、演技指導難しかったんじゃないかなと思って、これも聞いてみました。
音声(インタビュー部分):
監督:『僕は映画監督ですけど演出家ではないから、演技を引っ張り出したりとか、そういうようなことは、僕はできない。でも木戸さんはね、根岸吉太郎監督の、「いきてかへらぬ」。中原中也役をやられたり。それを見たときに、「あ、この子いいな」と思ってました。』
荒木:なるほどね。
監督:『多分今回の沖晴くんの役は、木戸さんでないとできなかったなって思うぐらい木戸さんも相当考えて来られていて、多分普通はね、俳優は、感情を出すように言われると思うんですけれど、喜び以外を出せないという、その縛りの中で、本当に木戸さん、苦労なさったなと思いますけれど。』
荒木:やっぱりね、難しいということもあるんですが、このタイプとして演技指導で強引にやっていく監督じゃなくて、自分の現場はいつも和気あいあいとしてほしいと、いうのが信条だそうで、ギスギスした現場は嫌だと。ディレクターによって違いますよね。仕切り方っていうのはね。だから非常に緊張感を持って映画に当たらせる監督と、まあそれは古いタイプだっともね、おっしゃってたけど。
上地:うーん。あんまりだからそういう、なんだろう、張り詰めた雰囲気の中でみたいな、「泣け」とかってそういう言葉言われたりとか、そういう現場にあんまり行ったことないですね。
荒木:そうですかね。昔はね、そういった監督多かったんですけどね。まあ、ラジオやテレビもそうですが、やっぱりディレクションの雰囲気で番組の内容もね、ずっと変わっていきますし。まあ、監督の、個性というか、ね、特徴が出てる一言だったんですけど。最後にですね、この映画に込めたメッセージをお願いしますということでお聞きしました。
音声(インタビュー部分):
監督:『僕はテーマとかメッセージとか一切ないんです。観てくださった方が感じたものが全てです。もちろん、あの、涙を流したりする方もいっぱいいると思うんですけど、自分の感じたことに自信を持ってもらえたら。
というか、ストーリーを追うだけでは映画の面白さの半分も味わってないなと思っていて。映画っていうのはもっともっと感じるもので、一番僕が映画でやりたいことっていったら、観てくださった方たちの記憶に、日頃の忙しさに忘れていたような記憶に触りたいんです。
忘れていたなあ、こんなに大切に思ったことがあったとか、あ、私もいつか死ぬんだなとか、そういうなんか日頃忘れている記憶に触れることによって、観てくれた人のものに映画がなればいいなという。』
荒木:ということで、監督のインタビューをお送りしましたけども。
山田:やっぱり、でもね、映画ってそうだな、っていうのを最後感じましたね。やっぱり生きることって大切だなとか、この時間当たり前じゃないよなって、まさに思ってたんで、監督の思い、矢崎監督の思いっていうのを感じましたね。
荒木:あー、よかったですね。映画って基本的には監督のものなんです。監督の考え方に、まあ、好きな方もいればそうじゃないかとも思いますけども、そういう今、山田君がおっしゃったような考え方で監督を選びながら作品を楽しむ。っていうのがやっぱり大切だと思いますね。
山田:今回のご紹介した作品、私が紹介したのは『沖晴くんの涙を殺して』。
こちら10月2日からの公開ということで、現在公開中ですの皆さんもぜひご覧になってみてください。

上地:ここまで、ワンダーユーマン目線で作品をご紹介してきました。10月は他にもたくさん公開されますので、ぜひ皆さん映画館で楽しんでくださいね。
映画評論家の荒木久文さん、ありがとうございました。
荒木:ありがとうございました。
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【10月5日】秋の映画特集
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