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全日本大学駅伝に向けて 帝京大学 中野孝行監督コメント

11月1日(月) 晴れ 18℃

電車で新宿を出る頃には雨は上がり、
聖蹟桜ヶ丘駅を降りると雨上がりの暖かい日差しと空気に包まれ、
高台にある帝京大学へと向かい、
全日本大学駅伝には、2年ぶり、4回目の出場となる
帝京大学 中野孝行監督にお話を伺いました。

・箱根予選会(3位)の結果は?
中野孝行監督:
『確実に権利を獲るだけでなく、速いペースで攻めるレースを指示しました。
最後は、暑さや速い入りもあって、バテた選手もいましたが、
攻めての失敗、やっての失敗は修正可能だと思います。
それだけこれまでの練習や調整過程に良い感触を得ています。』

・今回のチームの特徴は?
中野孝行監督:
『彼らが高校3年生の時、箱根に出場していなかったにも拘らず
帝京に入って来てくれた今の4年生達は、
箱根本戦出場を勝ち取り、箱根シードも勝ち取り、
また逆に、主力が予選に出られずに、全日本出場を逃したりと、
様々な経験を自分達でして来た学年です。
職人タイプが多く、言葉少なくも皆自分を持っています。
粘ってコツコツここまで来た4年生中心のチームです。

・全日本のレースプランは?
中野孝行監督:
『1区、2区で遅れると挽回がきかない駅伝。
やはり前半勝負になると思います。
アンカーになるか、前の主要区間になるのかまだ未定ですが、
地を這う様に走る土久岡がポイントであり、楽しみです。
また、国士舘大学の先輩伊藤監督の率いる京産大、
母校の国士舘大学には負けたくないですね。

詳細は、11月7日(日) 午前8時からの
「JAバンク スポーツスペシャル 第42回全日本大学駅伝対校選手権大会 実況中継」の中で!!

PS:
帰り道、1人の女学生さんにバス停までの道を尋ねると、
丁寧に教えて下さった上に!
分かりにくいだろうと後ろから追いかけて来てくれて、
更に丁寧に教えて下さいました!
心が温まりました。 感謝です。

2010年11月 1日