箱根駅伝出場大学応援ラジオ 箱根駅伝への道

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学生3大駅伝全てを中継する文化放送は、 シーズン到来の10月から大学長距離アスリートを総力取材!
この番組は箱根駅伝を目指す大学、学生ランナー、そして、選手を支える関係者を応援し、紹介していく番組です。

往路4位 東海・両角監督 往路終了後インタビュー

2020.01.02

Q:3区・西川の走りはいかがだったでしょうか。
A:3区・西川は昨年箱根を経験した事が少し裏目に出たと思うような、若干自重気味に入って秒差だった選手につかなかった事を本人はヨシと思ってやったのではないかと思います。結果、距離を重ねるごとにどんどん差が付いてしまいました。

Q:名取が4区に入ったことは、塩澤が2区に入ったからそうなったのでしょうか。
A:全日本が終わった後に名取を2区に行かせたいと思ったが少しアキレス腱を痛めてしまったので、それで練習が不十分な時期が続いてしまい誤魔化しながらで、ここ数日も良い状態ではありませんでした。それを考えればよくやったと思いますし、4区に鈴木雄太を入れて名取を外したりして様子を見て、というのがありました。

Q:青山学院大・吉田祐也の影響もあったのではないでしょうか。
A:区間2位の名取を1分以上放し、東洋大・相澤の区間記録を破るかという感じでもあったので、そこはお手上げですね。

Q:5区も高速レースになりましたね。
A:5区に関しても同じように西田が区間賞を取るかな、と思っていたらそうでも無かったりしましたが、色んな要因があって爆発的に走る選手も出てきたのだと思います。西田もレースが近づいて少し体調を崩したり、2日前もアキレス腱を腫れさせてしまったりしたので、練習が最後の詰めのところでしっかり出来なかったため、そこら辺が不安要素となったと思います。その中でもよく頑張って走ったとは思いますが、目標も1時間11分ぐらいでそこに大きく届きませんでしたし、最後自分の走りが出来なかった事は残念に思います。

Q:復路でポイントとなると話していた10区については、いかがでしょうか。
A:そこまで希望が持てると良いのですが、雪だるま式で青山学院大に差を付けられないようにしたいです。

Q:まずは6区の勝負になると思いますが、いかがでしょうか。
A:青山学院大は今まで6区を走っていた小野田がおらず、東海大も中島という6区経験者を欠けている状況なので、共に未知な状況だと思いますが、何とか乗り切れる状況で山を下れたら面白いと思います。

Q:7区には自信を期待しても良いでしょうか。
A:地元でしっかりと準備してきていますので、少しずつ詰めていきたいと思います。

Q:10区をトップと何分差で迎えたいでしょうか。
A:相手にもよりますが、1分差ぐらいで詰めてくれれば希望は持てると思います。

Q:8区に小松を置いているのも、差を詰めるためでしょうか。
A:敢えて経験者を配置している区間なので、まだ展開は分からないと思います。ドラマは最後に待っていますので。

Q:状態が悪かった5区・西田を変える事は考えられましたか。
A:予備で竹村も考えていましたが、変えるまでも無かったです。竹村も力が無い選手では無いのですが、西田でいけるなと思いました。

Q:収穫としては2区・塩澤の区間7位も大きかったでしょうか。
A:それもありますが、1区・鬼塚も積極的にレースを支配しながら終盤もしっかり粘ってくれました。

Q:塩澤を2区にするといつ頃決めましたか。
A:12月の2次合宿で今一つだったので、その時に2区は塩澤だと思いました。それから車で下見をして、最終的に決めました。
名取も4区で区間2位を取って極端に悪くは無かったのですが、塩澤で間違いでは無かったと思います。とにかく、青山学院大が走り過ぎていました。

Q:岸本(2区・青山学院)の走りはいかがでしたか。
A:涼しそうな顔をしていたので、来るのでは無いかと思っていました。権太坂でも力強い走りで、あっぱれだと思います。

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