今回は相田翔子さんの子ども時代のエピソード!
wink時代はとてもシャイな感じだったけど、
子ども時代は?
「幼少期は活発で家にいなかったですね。
男の子たちと泥だらけになって、ケイドロやったり、
お転婆でしたねー。100円玉握って隣町まで行って
帰れなくなったこともありました。好奇心旺盛だったんですね」
中学生時代は女子プロレスにハマっていたという翔子さん。
「クラッシュギャルズの全盛期で、追っかけみたいなことしてました。
鉢巻きして、声援送って」
女子プロレスのテストを受けようと思っていたという中学生時代。
「カッコよかったですよね。あのリングに立ちたかったです」
ベビーフェイスでもヒールでもどっちもやりたかった!

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:ブログ 2017年7月12日 17:00