優しかった今は亡き母の思い出。息子に向かって
「お魚を綺麗に食べる」「本を読むのが好きでえらい」
「目が大きくてハンサム」「気持ちが優しいからお友だちが一杯」
褒めて褒めて、伸ばしてくれた母...
「俺もお袋は厳しかったけど、いっぱい褒めてくれました。
あんなに手放しで褒めてくれる人、お袋がいなくなってからはいないなあ...」

【渡辺 徹 家族の時間】 テーマ:母へ、そして母から 2019年2月15日 17:00