ヤギはヤギでもさすがに紙は食べません、
キニナルスタッフのアオヤギです。
今回のテーマはずばり 紙

それにちなんで、メッセージテーマも"紙の思い出"
手紙、手帳、通信簿、賞状・・・
意外なところで、わら半紙!懐かしかったです。
わら半紙のテスト用紙、焦って消しゴムでビリビリビリ~
たぶん皆一度は経験あるはず。
さて、特集コーナー『なんかキニナル』では
スタジオにゲストをお迎えしてお送りしました。

「紙の文具店・アサヒヤ紙文具店」の
萩原康一さんです。
実は、眞善さんは以前から萩原さんのお店の大ファン!
取材でお店にも伺ったので、
そちらの模様は後ほどご紹介します。

アサヒヤ紙文具店さんでは、原稿用紙・便箋・
ノート・カード・タイプライター用紙など
様々な紙製品やファイルなどの文房具と
万年筆を扱っています。

スタジオにもいくつかお持ちいただきました!

こちらは「水に濡れても大丈夫な紙」。
水に潜って何か書きとめたりするのにも使えるとか。
紙と一言でいっても色々ですね~!
そもそも万年筆で使ってもインクが滲みにくかったり
裏側にしみたりしないような紙を扱っていたら、
専門店になってしまっていたという萩原さん。

そんな萩原さんに万年筆の技を見せて頂きました。

細くも太くも自由自在。

美しい!!ブラボー!!

萩原さんのお話を聞いて、
無性に手紙が書きたくなりました。
それでは取材風景をチラリと。
東京・大田区久が原にある萩原さんのお店
「紙の文具店・アサヒヤ紙文具店」さん。


広がるステキ空間。

↓こちらは、万年筆用のインク色見本。

「月夜」「稲穂」「冬将軍」など
色のネーミングが凝っていて良い感じ。

↑ちなみにスタジオで萩原さんが
使っていたインクは「夕焼け」。
アーリー「素敵!!!」と大興奮。

日頃から万年筆を愛用している眞善さん、
何かお買い上げのようです。

「アサヒヤ紙文具店」さんについてはこちらからどうぞ↓
http://www.asahiyakami.co.jp/index.htm
~プレゼントのお知らせ~

万年筆と相性抜群
「ライフのA5ノート」を5名様に!
ご応募はお葉書でお願いします。
〒105-8002 
文化放送「キニナル」
ノート プレゼントの係 まで

『教えて!榊原さん』は、
スマホの110番誤通報の話題でした。

侍としての自覚が半端じゃない榊原さん
「(本田選手)ここに侍いますよ!」
~本日のお歌~
M1 グッド・バイ・マイ・ラブ / アン・ルイス
M2 Paper Doll / 山下達郎
M3 やさしさ紙芝居 / 水谷豊
M4 五線紙 / 竹内まりや
M5 LOVE LETTER FROM HEART BEAT / Base Ball Bear
            
            




