えー、今日はまず、プレゼントのお知らせから行ってみよう！
*～*～*～*～プレゼントのお知らせ*～*～*～*～
１１月２９日（土）から新宿武蔵野館 他で上映がスタートする
映画「ストックホルムでワルツを」劇場鑑賞券を
３組６名様にプレゼント致します。
メールは
「ストックホルムでワルツを」チケットプレゼント
と明記の上、
お葉書は
〒105-8002
文化放送 キニナル
「ストックホルムでワルツを」プレゼント係まで
※１１月１４日（金）締切とさせて頂きます。
写真はアーリーがこの映画を体で表したもの。
これはとても観たくなってきました。
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メッセージテーマは"思わずニヤリとするアイテム"です。
私個人的には、緑色を大事に使う傾向があります。
アーリーは青色の減りが早いって言ってましたね。
こういう"あるある"好きです。
特集『なんかキニナル』は、これまで何度も取り上げてきた"車"・・・
なんですが、今回は働く車「商用車」に注目です！
「商用車」とは、ものの輸送に使われる車のこと。
一言で言えば仕事用の車。
いったいどんな人が、どういう想いで、
どんな視点で車づくりをしているのでしょうか？
眞善さん、街中でよく見かけていてキニナっていた商用車がありました。
それが、トヨタの「プロボックス」と「サクシード」。
今回、この「プロボックス」「サクシード」の開発責任者で
トヨタ・製品企画本部の下村修之さんにお話を伺うことが出来ました。
「プロボックス」「サクシード」、１２年ぶりにマイナーチェンジして
今年の９月に発売されたということで、
早速、見させて頂くことに。
この番組をお聴きくださっている方はご存知の通り、
眞善さんは牛丼大好き人間。
「プロボックス」の運転席周りのレイアウトに
激しく心惹かれてしまったようです！
それもそのはず、ザッとまとめてみても・・・
◆お弁当、おでんが乗る引き出し式テーブル。
もちろんノートパソコンを置いてもOK！
◆１リットルの紙パックが置けるマルチポケット
◆牛丼弁当三段が縦に置けるコンビニフック
◆スマホホルダー、その下には電源も！
◆A4サイズのバインダーが収納できるトレイ
◆運転席と助手席の間には手提げカバンが置ける
などなど。この使い勝手の良さ！
ビジネスマン・営業マンたちの痒い所に手が届く仕様です。
車を開発するにあたり、お客様の声を積極的に聞き
朝から晩まで車内で過ごす人が
「使って楽な車を作ろう」とした結果なんですね。
シートも快適な座り心地。倒せばほぼフラットな状態に！
休憩も大事ですから、これはありがたい。
荷室も驚きの広さ。
リアシートをたたむと、大人の男性２人が余裕で寝られます。
日本経済を支えていると言ってもいい「商用車」。
下村さんは
「働く人を応援したい。元気になってもらいたい。
車に乗るのが仕事ではなく、あくまで道具。
道具としての負担を出来るだけ軽くしてあげたい。」と
お話ししてくださいました。
今回の特集を聞いて放送中に、
実際にお仕事で「プロボックス」に
乗っているリスナーさんからはもちろん、
「乗ったことないけど、乗ってみたい！」というメール・FAXを
本当にたくさん頂きました。
『日本全国津々キニナル』は、
「第４回 サンシャイン水族館アマチュア写真コンテスト」のお話。
キニナルリスナーさんの中にも、カメラ好き・写真好きな方が
けっこういらっしゃいますね。
興味を持たれた方はぜひ応募してみては！？
詳しくはこちらからどうぞ↓
http://www.sunshinecity.co.jp/aquarium/information/i245.html
～本日のお歌～
選曲テーマ当てクイズ、正解は
「飛行機に関する曲」でした。
実は次回のテーマに繋がっていました！
M１ Up,Up and Away ／ フィフス・ディメンション
M２ 風に吹かれて ／ 森高千里
リクエスト 君が好き ／ Mr.children
M４ Singin In The Snow ／ 野田幹子
M５ サザンクロス ／ 稲垣潤一
M６ 渚のアデリーヌ ／ リチャード・クレイダーマン
