寺島拓篤「感謝を凝縮した1枚」ベストアルバム『LAYERING』への想いを語る!

寺島拓篤「感謝を凝縮した1枚」ベストアルバム『LAYERING』への想いを語る!

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声優の櫻井孝宏、白石晴香がパーソナリティをつとめるラジオ番組、文化放送
『A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン』(毎週土曜:午後11時~)。
5月14日のゲストは寺島拓篤さんベストアルバム『LAYERING』について伺いました。

「凄いですよね、ベストアルバムなんて、いまだにキョトンなところが…」と自分でも驚かれている寺島拓篤さん。今回のリリースは「10周年なんで出しましょうという打診があって。もともと記念日には疎くて、ひとりだと“10年だなぁ”と思うくらいで、ありがたいなと。もともとのスタートは感謝のお返しでした」。

ディスク1には歴代のシングル、アルバムのリードトラックと書き下ろしの新曲を含む16曲を収録。寺島さんも共作で参加している新曲『GRATEFUL LAYERS』」はどうやって生まれたのでしょうか?「スタッフから“今回はコライトで行きたい”って言われて。“いいと思います”って答えたあとに調べて“共作って言うんだ”って。僕の音楽を支えてくれている二人に全然違ったテイストで書いてもらって。あがってきた曲を聞いて“全然違うじゃん、どうしよう。歌詞どうすればいいんだろう”って戸惑いました」。

どうすればと思っていた歌詞でしたが「10年分の感謝の気持ちを題材に書こうと思ったので、かなりスラスラと出てきて。自分の中でも珍しいくらい1時間で8割くらい出来て、天才だなと思って(笑)。あとあと曲を書いてくれた工藤君に聞いたら“こういう感じの歌詞書くかなと思って書きました”。俺、天才だと思ったらめっちゃパス出されてたんだって」。

歌詞にはこれまでリリースされた寺島さんの楽曲のタイトルが盛り込まれています。「タイトル入れてみたらどうなるだろう。一個入れたら、うまくハマったな。2個入れたら意外とうまく行ったな。3個目、このまま行くと…行くのかこの修羅の道。実はスタッフから“タイトルとか入れてみたりなんて難しいですかね”と言われていたのを忘れていて。まんまとうまくハマったのでちょっと感動しましたね」。

『GRATEFUL LAYERS』のMVについても伺いました。「僕のMVを一杯担当して頂いた監督なので、いままでの作品を使って10周年の積み重ねを見事に表現してくれた。後半パートはCDをどうやって作っているのか、レコーディングどうやっているのか、撮影どうやっているのか、あえて題材として使うことでみなさんに全部見せて“ありがとうだよ”っていうのを表現していて、このアイデアは凄いな、自分じゃ思いつかない奴だなって」。

ディスク2の選曲にも寺島さんの深い思いが込められています。「いろんな音楽のジャンルをやらせてもらってるなと思ったので、寺島ってこんな音楽やってるんだというのを余すことなく聞いてもらえたらいいなと思って、結構極端な選曲をしてみました。曲順もいろいろ考えて、セットリストのような、ワクワクさせるような作りにしているつもりです。ここから先に広がるいままで出した楽曲全部でベストアルバムですよと思ってもらえたらうれしいですよね」。

もうすぐ音楽活動をはじめて10年を迎える寺島拓篤さん。ベストアルバム『LAYERING』は、寺島さんにとってどんな作品になったのでしょうか?
「感謝というものを凝縮した1枚になりました。みなさんにこれが届いたらうれしいなと思います」。

≪ゲストからのお知らせ≫
・ベストアルバム「LAYERING」発売中!
・5月29日(日)、大阪城音楽堂、6月18日(土)に神奈川県民ホール 大ホールにて
『10th ANNIVERSARY TAKUMA TERASHIMALIVE 2022 EX STAGE -LAYERING-』開催!

【寺島拓篤 Lantis web site】

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