
母が阿佐ヶ谷姉妹そっくり?俳優・シンガーソングライター・ダンサーの坂口涼太郎
お笑い芸人の大竹まことが同世代や全世代の男女に向けてお送りしているラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送・毎週月〜金曜13:00~15:30)。 9月1日の放送は、大竹まことが夏休みでお休み。講談社から発売中の『今日も、ちゃ舞台の上でおどる』作者である俳優でシンガーソングライターでダンサーの坂口涼太郎氏を招いて月曜パートナーの阿佐ヶ谷姉妹が話を伺った。
阿佐ヶ谷姉妹・江里子「お会いしたのは去年ですかね。NHKの『阿佐ヶ谷アパートメント』という番組ですね」
阿佐ヶ谷姉妹・美穂「ご一緒させていただいてね」
江里子「住人になっていただいて」
坂口涼太郎「住まわせていただいて、ありがとうございます」
江里子「その際に、おりょうさん…私たち今まで坂口さんってお呼びしているんですけど」
坂口「おりょうさんで是非」
江里子「いいですか? 坂口さんは、ご自身のことを「おりょうは」とか言っててね」
坂口「息子でもいいですよ」
江里子「(笑)そう、お母様になんか似てるというふうに言ってくださって」
坂口「本当に美穂さんと江里子さんの中間で。瓜二つならぬ、瓜三つみたいな感じで」
江里子「ちょうど、私と美穂さんの間にお母様が入られて」
坂口「本当に間で、ちょうどグラデーションが」
江里子「完成?」
坂口「できるんですよね。それで私、すごい親近感が湧いていて、2人がテレビに映るたびに「あ、お母さん」ってほっこりするっていう」
美穂「よくでも言われるのよね。お母さんにすごい似てるとかね。たまには言われるわね。うちのお母さんにそっくりだって言われたこと何回かある」
江里子「たしかに。親戚のおばさんに似てるはよくあって」
坂口(笑)
江里子「近所の人に似てるもあるし、学校の先生そっくりだった、それもものすごくあるんですよ。で、今回ご本をお出しになって、こちらのご本にも書かれてましたけど、似てる人がすごくいらっしゃるって」
坂口「そうなんです。私も本当にもう生まれてこの方ずっと誰かに似てるって言われ続けて。私自身もテレビをつけた時に、なんかフィギュアスケートの大会ですごい号泣していらっしゃる方がいて「あれ? 私、フィギュアスケートの大会に出たっけな」って思ったら織田信成さん」
江里子「確かに面影ある」
美穂「言われてみれば」
坂口「なんか、こんなにちっちゃいこと私気にしてなかったっけ?と思ったら、ゆってぃさんだったんです」
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