【第102回箱根駅伝】駒澤大学・藤田敦史監督〜往路終了後インタビュー〜

【第102回箱根駅伝】駒澤大学・藤田敦史監督〜往路終了後インタビュー〜

Share

★文化放送の箱根駅伝特設サイトはこちらから★

――往路7位を振り返って
「3区までは予定通り来ていたが、4区でちょっとアクシデントがあって、ブレーキという形になってしまったので、かなり厳しいタイム差になった。しかし、復路には主力選手を何名か残しているので、彼らを信頼して追えるところまで追うという気持ちで、総合優勝もまだ諦めずにいけるところまでいきたいと思います」
――4区の村上響(3年)選手のコンディションは? 
「途中の12、13kmあたりで足に痛みが出て、ペースを上げられない状態になったが、その状況でもよく繋いでくれた。その想いを復路の選手たちが汲んで、思い切った走りをしてくれると思うので、そこに期待したいです」
――5区の安原(海晴、3年)選手の走りについて 
「急遽5区に持ってきたところもあるので、よく頑張った。あの状況の中で1時間11分30秒台でまとめたというのは立派です」
――監督として思い描いていた区間配置はどれくらいできたか? 
「ほとんどできなかった。かなり配置を動かしたところがあり、そこは私の持って行き方に責任があった。それでも選手たちは諦めずにやってくれる姿勢を示してくれた。本当にありがたかったです」
――どういった点でうまくいっていなかったのか
「準備はしていたが、主将の山川(拓馬)が12月に入ってからぎっくり腰になったり、いろいろあって練習が積めなかったので、その時点で安原を準備させる形になりました」
――明日の復路に向けて、ポイントになる区間や選手は? 
「6区。6区の伊藤(蒼唯、4年)には自信を持って配置しています。前との差をどれだけ詰めるかで、追撃態勢が整うかどうかが決まってくる。6区を起点に反撃を開始して、追えるところまで追いたい。各区間、覚悟を決めて腹を括っていきたい。首位と4分50秒差と言っても、何があるかわからないので、諦めずに追いたいと思います」
――駒澤大学を応援している方々に一言お願いします 
「往路でうまくいかないところもありましたが、総合優勝を諦めたわけではないので、粘りのある、諦めない走りをぜひ見ていただければと思います。また応援してください」

Share

関連記事

この記事の番組情報


文化放送新春スポーツスペシャル 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走実況中継

文化放送新春スポーツスペシャル 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走実況中継

2026年1月2日(金)・3日(土) 7時30分~14時30分

3連覇を狙う青山学院大学、全日本の勢いそのままに“二冠”へ挑む駒澤大学、歴代最強クラスで初優勝に挑む國學院大學、30年ぶりの王座奪還を期す中央大学、そして在感…

NOW ON AIR
ページTOPへ