【水谷加奈の劇場型恋愛体質】ラヴ上等!!
文化放送メールマガジン(毎週金曜日配信)にて連載中のコラム「水谷加奈の劇場型恋愛体質」。水谷アナが、日々の生活で感じたことを心のままに綴ります。
―1月9日(金)配信分―
正月早々ハマったのはNetflixの【ラヴ上等】。ヤンキー男女の純愛を描くリアリティ番組です。この手のドラマはこれまで一切見たことなかったのですが、面白すぎてイッキに10話見てしまいました。
ヤンキーの男女が2週間ひとつ屋根の下で合宿状態で過ごし、最終日に男性から女性に告白。果たしてカップルは生まれるのか。誰が誰を好きになっていくのか、どんな心の動きや駆け引きがあるのか。
入れ墨ビッシリ入れていたり喧嘩っ早かったり少年院に入っていたことがあったり施設で育っていたり、など。それぞれがいろいろな過去を背負いながらもみんな一途でまっすぐで素直。
ヤラセじゃないかという噂もありますが、いやいや面白ければいいのです。見事な演出でストーリーは進んでいきます。
映像を見ながらスタジオではタレントのMEGUMIさんや芸人の永野さんがコメントするのてすがその際、普通に
「男らしい!」
「女の子だなあ」
と感想を漏らす。
最近の「男だから女だから。とか、男らしく女らしく。とかは言うな」という風潮をものともせず、それも小気味良かった。
こども食堂でイベントを開催するシーンでは、こどもたちが彼らの見た目や口の悪さを気にすることなく自然に接して楽しんでいました。こどもは相手の心根をちゃんと見ているのです。今の「多様性」は単なる言葉狩りだったりすることが多い気がします。そういう上っ面じゃなくて、ストレートに相手に向き合うことが重要なのだと改めて思いました。
ラヴ上等!!
2026年が健やかで良い年でありますよう。
今年もよろしくお願いします。
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