「阪神淡路大震災1.17のつどい」東京会場では…

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毎週日曜朝5時5分からお送りしている「防災アワー」
防災をもっと身近にもっとわかりやすく生活目線でお届けしている番組です。

きのうは1月17日、阪神淡路大震災から31年となりました。
去年は震災後30年というある意味節目の年で、イベントや参加者も多かったですが、今年はそれに比べると追悼行事数も減り、東京会場も参加人数が減りました。
私自身去年は神戸に行き、東遊園地の会場や語り部の方などを取材させていただきましたが、今年は「1.17のつどい 東京会場」に伺いました。

風化を心配する声もありますが、去年インタビューをした神戸国際大学副学長の松崎太亮教授は『「1.17のつどい」や「しあわせ運べるように」という歌を歌ったり防災訓練をする。ボランティア活動も広がった。ようやく「震災文化」が生まれつつある』と話していました。
また「東日本大震災や能登半島地震などの被災地同士が心で繋がることが大切で、それが風化を防ぐ」とも…。
「1.17のつどい(東京会場)」の様子は来週以降の「防災アワー」でお送りします。

きょうの「防災アワー」は、能登半島地震から2年、輪島市町野町唯一のスーパー「もとやスーパー」の本谷理知子さんへのインタビューを中心にお送りしました。

(向かって右手が本谷理知子さん、左が野村邦丸さん)
理知子さんは、町野町第一団地の仮設住宅にお住まいです。その仮設住宅で、家族を亡くした方、特に奥様を亡くされた男性は心配で気にかかる、と話します。人に心を開くことがなかなかできない、でもそれを無理にこじ開けようとしてはいけない。その人にはそれだけの時間が必要だということだと。理知子さんがそのとき取る行動とは…?
「他人に喜んでもらえる人間でいたい」と話す理知子さん。「若い頃の苦労は今の苦労を乗り越えるための助走だった、人生に無駄なことはない」とも。
聞き逃した方はradikoでぜひお聞きください。

気象予報士 防災士 都庁・気象庁担当記者 伊藤佳子



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