今回の衆議院選挙、有権者の一票をお金に換算するといくら?
1月30日(金)、ニュースキャスター・長野智子がパーソナリティを務めるラジオ番組「長野智子アップデート」(文化放送・15時30分~17時)が放送。午後3時台「アップデート・コラム」のコーナーでは、「選挙にまつわる数字」というテーマで、フリーランスライターの畠山理仁氏に話を伺った。
長野智子「数字といえば、投票率、一票の格差、選挙にかかる総費用、当選確率、世論調査の政党支持率などいろんな数字があります。どのような数字からいきましょうか?」
畠山理仁「総選挙にかかる経費、前回は728億円ぐらいだったんですけど、今回は855億円かかると。で、やっぱり選挙にはたくさん行っていただきたいんですけど、なんで選挙に参加したほうがいいかということの一つの指標として、国民負担率って税金と社会保障費をどれくらいそれぞれが負担しているかっていうのが、45.8%ですね。所得の45.8%を社会のためにみんな一回、国に預けていると」
長野「そうですね…!」
畠山「そのお金をどういうふうに、どこにどれくらい使うかっていうのを話し合っていくのが政治家ですよね。じゃあ、有権者の皆さん一人一人が持っている一票って、下世話な話ですけど、お金で計算しました。計算式っていうのは、年間の一般会計の予算×4(衆議院の任期)÷有権者の数。そうすると、今回の選挙の場合は472万6144円です」
長野「えっ、すごっ!!えっ、一票の値段??」
畠山「一票の値段」
長野「うわぁ〜!!」
畠山「まぁ、ざっくりできる計算なのですが。いろいろな考え方があるのでね、そんなに高くないっていう説もあるんですけど、それでも数百万単位のお金の行方を左右する一票を、それぞれの方が持っているっていうことですよね」
長野「いやぁ〜、そうなんですよね〜」
「長野智子アップデート」は毎週月曜~金曜の午後3時30分~5時、文化放送
(FM91.6MHz、 AM1134kHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間
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