日本海側は大雪で除雪中の死亡事故も…一方太平洋側は30年に一度の少雨

日本海側は大雪で除雪中の死亡事故も…一方太平洋側は30年に一度の少雨

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毎週日曜朝5時5分からお送りしている「防災アワー」
防災をもっと身近にもっとわかりやすく生活目線でお届けしている番組です。

日本海側では1月21日以降の寒波で大雪となり、平年を上回る積雪となっています。
2月1日青森県酸ヶ湯で4m60㎝、山形県大蔵村や新潟県魚沼市でも3m近い積雪となっています。

(写真は北海道・札幌市内の様子)
総務省消防庁のきのう1月31日の発表によりますと、1月20日からの大雪で亡くなった方は全国で17人にのぼっています。
雪下ろし中に屋根から落ちたり、屋根からの落雪に巻き込まれたり、除雪中の事故が多くなっています。
雪下ろしの際は、必ず二人以上で、命綱やヘルメットをつけてください。
注意点についてはこちら(国土交通省のHP)をご覧ください。
一方で、太平洋側は30年に一度程度の少雨となっている所もあります。気象庁HP
群馬県前橋市や名古屋市、高知市、宮崎市など各地この1ヵ月の降水量は0ミリ。林野火災も含めて火災が増えています。
火の取り扱いには十分ご注意ください。

さて、きょうの「防災アワー」は1月17日に東京・芝公園で行われた「阪神淡路大震災 1.17のつどい」に参加された方へのインタビューを中心にお送りしました。


31年前に神戸で被災された方も参加されていましたが、20代の若い方々も多く参加されていました。
この日東京会場も「1.17 つむぐ」という文字の形に灯りが灯され、その周りに椅子が並べられて参加者が集まったんですが、その1.17の文字の部分などにソーラーランタンが置かれていました。
太陽で充電できるエコでバリアフリーなソーラーランタン「CARRY THE SUN」

「ランドポート株式会社」代表 傳馬 綾さんは阪神淡路大震災で被災され、ご自身の体験から「CARRY THE SUN」は生まれたそうです。
「普段使っていないと、いざという時使えない」
食料の備蓄もここ数年「ローリングストック」といって、普段食べなれているものを少し多めに買って備蓄し食べたら買い足すことが勧められています。
懐中電灯やヘッドライトも備えておきたいけれど、普段使いできるソーラーランタンもよさそうです。

きょうの「防災アワー」聞き逃した方はradikoでぜひお聞きください。

気象予報士 防災士 都庁・気象庁担当記者 伊藤佳子



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