衆院選を大竹まことが振り返り「短かった」新聞記者と議論「争点伝わってなかった」

衆院選を大竹まことが振り返り「短かった」新聞記者と議論「争点伝わってなかった」

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お笑い芸人の大竹まことが同世代や全世代の男女に向けてお送りしているラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送・毎週月〜金曜11:30~15:00)。2月9日の放送は、講談社から発売中の『仮放免の子どもたち「日本人ファースト」の標的』著者である東京新聞編集委員の池尾伸一氏をゲストに迎え、話を伺った。

大竹「今日は『仮放免の子どもたち』というご本を中心に池尾さんのお話を伺っていきたいと思います。その前に、今回の選挙があって自民党が349。大勝しました。池尾さんは、ほんの少しご意見があるというふうに伺っております」

池尾「はい。やっぱり、びっくりしましたね。争点がうまく国民に伝わってなかったのかなっていうね。消費税の問題だけに、ですね」

大竹「そうですね」

池尾「なんというかな、議論がいっちゃって。本来は安保だとかね。それから9条をどうするかとか、それから外国人問題なんかもね、すごい重要なね。受け入れていくのかどうかなのかって、本当に国論を二分するようなテーマなんですけども、そういうものが全く本格的に議論されないままに、高市さんの人気だけに、ちょっと引っ張られちゃったのかなという気がして、国民がうまく考える時間がなかった」

大竹「短かったですね」

池尾「短かったなあ、あまりにもね」

大竹「選挙の期間も短かったし、寒かったし、オリンピックはやってるし、受験はあるし」

池尾「(笑)そうですね」

大竹「総理の専権事項みたいなのは、もうちょっと考えなくちゃいけないってことになりましたね」

池尾「そうですね。だから、この時期が総理の自由にできるっていうことで、本当に考える時間を与えないようなタイミングでね。10日ぐらいの」

大竹「総理の自由にこれがなるんだったら、そりゃ一番いい時に解散したいって思いますよね、そりゃね」

池尾「そうですよね」

大竹「問題は、これから日本がね、どうなっていくのか。外国との付き合い、どうするのか。特に中国のことをどう考えるのか。考えが、これから徐々に明かされるっていう形になっていきますね」

池尾「うん、そうですね」

大竹「分かんないんだから」

池尾「そうですよね。それもそうだし中国がずっと厳しい政策をとってくるっていうふうになってくると、これ本当に生活に響くっていう話になりますし。それから、消費税もね。やるのはいいけども、このために金融緩和したり、財政拡大していくので、これまた円安になってくると、多分、私たちの生活にもね。物価上昇という形で、いろんな形で、そういう影響が出る前に実際にね、選挙をやられたっていうね。そのタイミングもね、まあちょっとどうなのかっていうのもありますよね、これね」

大竹「(笑)ねえ。ちょっとやられた感がありますね」

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「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午前11時30分~午後3時、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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