今年のインフルエンザの特徴
今、各地でインフルエンザが流行している。2月10日の「大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)」では、インターパーク倉持呼吸器内科クリニック院長の倉持仁に今年のインフルエンザの特徴を聞いた。
大竹「巷ではインフルエンザが流行っていて学級閉鎖になったりしているようですが、感染は広がっているんでしょうか?」
倉持「先週の日曜日くらいから急速に爆増しておりまして、各小中高で一気に学級閉鎖が広がっているような状況です。その中に過去5年でなかった息子さんはインフルエンザB型で、お母さんも調子が悪くなって病院に来たら実はコロナでしたみたいに色々混ざっている方がたくさんいらっしゃって、今までにない状況になっています」
大竹「それを調べるのは大変ですね。簡単にわかる方法はあるんですか?」
倉持「ないですね。その他にもインフルエンザのA型とか胃腸炎とか肺炎も流行っていますので、順番に抗原検査をしたり、レントゲンCTを撮ったり、一つ一つつぶしていって診断するという形になります」
大竹「子どもたちの間でインフルエンザが流行っているのは知っているんですけど、治療法はどういうものがあるんですか?」
倉持「子どもたちの治療方法の殆どは抗インフルエンザ薬です。タミフルとかイナビルを吸ったり飲んだりするような薬を使うことで速やかに良くなっている方が多いです」
大竹「病院に行ってから、どれくらいの期間で良くなるんですか?」
倉持「薬を飲みだせば2~3日すると解熱して、そのあと咳だけ残るけど、徐々に良くなっていくという経過の方が多いです」
大竹「私の周りの大人たちで喉が痛いと言っている人が多いんですけど、それはインフルエンザとは関係ないんですか?」
倉持「今年のインフルエンザは何故か熱が出ないけど、だるくて病院に来るという方が多いんです
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