豊昇龍「大の里とやるときは熱くなる。先輩横綱として負けられない」
大竹まことがパーソナリティを務める「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送・月曜日~金曜日11時30分~15時)、2月18日の放送に相撲界から立浪部屋の立浪親方(元・小結の旭豊)、第74代横綱の豊昇龍が出演した。師弟関係にある2人が、相撲との向き合い方やエピソードを語った。
立浪親方「(豊昇龍は指導で)ガンガン言われるとダメなタイプかな、と思うんですね。だからウチがちょうどいいというか。私なんかはあまり言わないので」
野村邦丸「どうしても勝ち負けはある。NHKの中継でレポーターが言っていましたけど、立浪親方は『もっと楽しんでやれ』と。親方は(現役時代)そうしていました?」
立浪「私が楽しめなかったので。楽しんでやれたら、もっと動きも軽やかになれたというか。そう思うのでアドバイスしたんですね。負けたら報道でワーワー言われる。そういうツラさがわかるので」
大竹まこと「見ているほうからすれば、先場所なんかは、もうおもしろい!」
邦丸「なぜか安青錦には勝っていないんですね。イヤなんですか?」
豊昇龍「イヤではないですけど(笑)。安青錦関は稽古場と場所中で全然、違うんですよ」
大竹「大の里には9勝2敗、大の里は安青錦に4勝0敗、安青錦は横綱に4勝0敗」
立浪「相撲って難しい。やはりあるんですよ、相手が苦手、得意って」
邦丸「豊昇龍関が先に横綱になって、そのあと大の里関が横綱になって。対戦成績は豊昇龍関のほうがいい。負けたくない、というのはあるんですか?」
豊昇龍「大の里関とは高校のころから対戦している。いま、どちらも横綱じゃないですか。自分のほうが先に横綱になったし、先輩横綱として負けられない、と。大の里関とやるときは熱くなっちゃうんですよ。なんか、楽しいというか」
大竹「へえ~っ! 大の里関のほうが体は大きいですよね」
豊昇龍「大きいですけど、体重は関係ありませんから。気にしていません」
大竹「いま大相撲は、女性ファンもすごく多いですよね」
邦丸「豊昇龍関は子供からの歓声が多い。子供との交流もしていますね」
立浪「そうですね。幼稚園へ訪問に行くなど」
大竹「去年初場所の優勝パレードで、てっち(愛称)くんという少年をオープンカーに乗せていました。彼はダウン症と戦いながら相撲をとっていると。見てあげているんですか?」
豊昇龍「時間があれば稽古をつけてあげています。ダウン症でも相撲して。筋肉もついていて、大会にも出ています」
立浪「豊昇龍の、日本の親代わりの方のお子さんなんですね」
大竹「パレードで横に、てっちくんが乗っていた、ということですか?」
豊昇龍「約束していたんです。もし俺が優勝したら、そうすると。『乗ろうね』と言っていたら、本当に乗せてあげられた。良かったです」
放送ではさらに豊昇龍のエピソード、立浪部屋のInstagramやYouTubeなどの展開についても語られた。詳しくはradikoのタイムフリー機能で確認してほしい。
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