イラン攻撃「いつまで続く」「イランがいつ折れる」経済評論家の見方は?
3月2日(月) 寺島尚正アナウンサーがパーソナリティを務めるラジオ番組『おはよう寺ちゃん』(文化放送・月曜日~金曜日 午前5時00分~8時00分)が放送され、月曜コメンテーターで経済評論家の上念司氏と、アメリカ・イスラエルのイラン攻撃について意見を交わした。

弾圧をさせないように強制措置が取られれば意外と盛り上がるか
寺島アナ「アメリカとイスラエルの対イラン軍事作戦に関連し、日本の実質GDP、国内総生産が最大で0.65%下押しされるという試算を、野村総合研究所の木内エグゼクティブ・エコノミストが昨日公表しました。最も悲観的な想定では、日本が景気後退に陥る可能性があるとも指摘しています。イランに接するホルムズ海峡は、ペルシャ湾から原油を輸送する際の出口にあたるところです。木内氏は「日本は原油輸入の94%を中東地域に依存しており、それに用いられるタンカーの8割がホルムズ海峡を通るとされる」と指摘。海峡閉鎖は「日本への深刻な打撃になる」としました。野村総研、木内氏の試算はこういうふうに出てますけれども、これは上念さんはどうご覧になりますか?」
上念「まあ、あくまでも試算ですから。あと、どういう前提を置いているかによって数字は変わってくると思います。そもそもこの戦争…もう戦争と言っていいと思うんですけど、いつまで続くのか?」
寺島「そうですね」
上念「イランがいつ折れるのか?」
寺島「ええ」
上念「なんか徹底抗戦みたいなものになってるらしいですけど、本当にやるの? って感じですよね。あとは、地上軍の代わりに民衆蜂起に期待してるみたいですけど、思ったよりも早く蜂起したりとかすれば分からないですし。あと、ネットに出回っている動画で真偽はちょっと微妙かもしれないですけど、“Basij”っていう、バイクに乗って人々を弾圧する暴力団みたいな連中いるじゃないですか。革命防衛隊の手下の業務委託みたいなやつらなんですけど、そいつらがバイクで来たところに、イスラエルかアメリカのドローンが突っ込んできてドカーン、みたいな」
寺島「おお~」
上念「まさに『北斗の拳』ですね。みたいな動画が出てるので、それぐらいちゃんと監視して」
寺島「監視、もう出来てる」
上念「そうそう。かなりちゃんと監視してるみたいなんですけど、そういう形で弾圧をさせないように強制措置が取られれば意外と盛り上がるかもしれないし、たまたまそういう動画があっただけで、ほかではやれてないってことかもしれないし。まあなんとも言えないですね」
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