トランプ大統領、ホルムズ海峡へ艦船派遣要求。大竹「何日かで終わらせると言った戦争が長引いてる」

トランプ大統領、ホルムズ海峡へ艦船派遣要求。大竹「何日かで終わらせると言った戦争が長引いてる」

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3月18日(水)の大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)は、各紙が伝えたイランが事実上封鎖しているホルムズ海峡への艦船派遣についての記事、東京新聞『トランプ大統領「日本は石油の95%をホルムズ海峡に依存」…艦船派遣要求の圧力強め「喜んで協力すべき」』、読売新聞『トランプ氏、NATOや日本の艦船派遣「もはや必要ない」と不満あらわ…19日に高市首相と会談予定も意向見通せず』、東京新聞『ホルムズ海峡に自衛隊…「調査・研究」名目で? 高市政権、トランプ氏のメンツのために浮上した案のリスクは』を取り上げ、大竹まことがコメントした。

イランが事実上封鎖している原油輸送の要衝ホルムズ海峡の安全確保をめぐりトランプ大統領は「経済を海峡に依存している国に強く協力を呼びかけている」と述べ、日本などに対する艦船派遣要求の圧力を強めた。

日本について「石油の95%をホルムズ海峡から得ている」とし我々が守っていることに疑問を感じていると不満を示した。(東京新聞『トランプ大統領「日本は石油の95%をホルムズ海峡に依存」…艦船派遣要求の圧力強め「喜んで協力すべき」』)

砂山アナ(アシスタント)「いわゆる日本とか韓国とかドイツの米軍の駐留部隊の規模に触れた上で、我々はこれらの国を防衛しているのに、「掃海艇はあるか」と聞くと彼らは「我々が関与しない選択肢はないか」といってくるなどと批判した。ということですね。その背景にはっていうことですけど、こちら、石油輸入国に協力を迫るというところにあるんですが…」

世界の原油市場を混乱に陥れているホルムズ海峡の事実上の封鎖。アメリカ政権はそのリスクを軽視したままイラン攻撃に踏み切ったとの指摘もあり、米軍は機雷を除去する掃海能力が脆弱なのが現実だ。トランプ大統領は不満の矛先を同盟国に向け、石油の中東依存度の高さや在留米軍による防衛を盾に日本の貢献を迫っている。

砂山アナ「同時に、今朝辺りいろんなところが報じているのがこちらですね。トランプ氏、NATOや日本の艦船派遣「もはや必要ない」と不満あらわ…19日に高市首相と会談予定も意向見通せず。これは読売新聞のオンラインですけど、」

米国のトランプ大統領は17日、イランが船舶を攻撃しているホルムズ海峡の安全確保を巡り、NATO加盟国や日本などの艦船派遣は「もはや必要ない」と自身のSNSに投稿した。他国から積極的な協力を得られていないことへの不満をあらわにしたものだが、発言は揺れており、今後の対応は不透明だ。
トランプ氏は高市首相と19日にホワイトハウスで会談する予定だ。ホルムズ海峡を巡る情勢は大きく変化しておらず、トランプ氏が日本に対して艦船派遣を不要とする立場を維持するかどうかは見通せない。(読売新聞『トランプ氏、NATOや日本の艦船派遣「もはや必要ない」と不満あらわ…19日に高市首相と会談予定も意向見通せず』)

大竹まこと「今日になって、各国は腰重い腰あげてくれないんで逆ギレしてる感じだよね。もういいよ。もういいよ!お前たちは!みたいな感じになってますけど。どこが本音かは誰もわからない」

砂山アナ「そういう中で、もしやっぱり出せという話になってくると東京新聞の記事には…」

調査名目で派遣浮上とトランプ米大統領が日本を含む各国に求めるホルムズ海峡への艦船派遣を巡り、高市政権内で自衛隊を派遣する方法として、防衛省設置法に基づく「調査・研究」を使う案が浮上している。安全保障関連法などに基づく選択肢もあるが、適用のハードルが高いため、苦肉の策として出てきた。日本に対して圧力を強めるトランプ氏の顔を立てる狙いがあるが、活動場所や戦況次第では、自衛隊が不測の事態に巻き込まれるリスクをはらむ。(東京新聞『ホルムズ海峡に自衛隊…「調査・研究」名目で? 高市政権、トランプ氏のメンツのために浮上した案のリスクは』)

砂山アナ「と、まぁいわゆる実質的に船舶の護衛にあたるんだけど、機雷をいわゆる掃海してしまうとこれもういわゆる戦時に介入したということになりますので、その手前で船だけ出して、なんとかごまかそうということなんですかね。というのが今苦肉の策として考えていますっていうのがこの新聞に乗っています」

大竹「アメリカの要求に応える。だけど、ちゃんとはできない。それだったら調査名項目で派遣するのはどうだ?と。なんか前にもこんなことやったっていうふうなことが記事に書いてあったかな」

砂山アナ「そうですね。アメリカ同時多発テロの時ですね。在日米軍横須賀基地からアメリカの空母キティーホークが出港するのに合わせ、情報収集のためとして海上自衛隊のイージス艦、イージス護衛艦や補給艦をインド洋まで同行させている」

大竹「苦肉の策だよね。でもこの苦肉の策が通用するかどうかはわからないし、今日は18日。そうすると明日は19日だよね。明日が日米首脳会談ということになるね。それでも各国の反応は誰もこのホルムズ海峡までこの戦闘が来ると思ってなかったわけだよね。だけども、何日かで終わらせると言った戦争が長引いて、ハーブ島だっけ? そこまでもうアメリカが軍事基地を責めるっていう形になってる」

 「大竹まことゴールデンラジオ」は平日午前11時半~午後3時、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。 

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