【西武】西口文也監督インタビュー 開幕戦を渡邉勇太朗に任せた決め手とは?

【西武】西口文也監督インタビュー 開幕戦を渡邉勇太朗に任せた決め手とは?

Share

3月27日放送の文化放送スポーツスペシャルでは、ZOZOマリンスタジアムで行われた開幕戦、ロッテ―西武1回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの西口文也監督にインタビューした模様を放送した。開幕戦を渡邉勇太朗投手に任せた決め手、開幕戦を勝つためにスタメン選びで1番大切にしたことについて訊いた。

――「2026年の開幕投手は今まで投げたことのない者に任せたい」と公言するなかで、渡邉勇太朗投手を指名されました。2軍監督の時から接していたかと思いますが、20代前半だったころの渡邉投手はどのような印象でしたか?
西口「今に比べれば制球力があまりよくない投手でした。球の勢いはありましたけどね」

――渡邉投手は2024年に3勝、2025年に7勝と勝てるようになりました。西口監督から見て、渡邉投手が勝てるようになった要因はどこにあると思いますか?
西口「球速が安定してきたのもありますし、制球力も上がってきたというのもありますね。打者としっかり勝負ができているところも大きいんじゃないですか」

――開幕戦を「渡邉投手に任せよう」と思った決め手はどういったところにありますか?
西口「決め手は開幕戦を経験したことのない投手といったところと、昨年も頑張ってある程度は投げてくれたというのもありますし、今年はさらなる飛躍を期待している想いも込めてですね」

――開幕投手候補で何人も選択肢があるなかで、1番目を引いたのが渡邉投手だったのでしょうか?
西口「最初に隅田(知一郎)だと決めていて、隅田じゃなかったら(渡邉)勇太朗にしようと決めていたので」

――渡邉投手は昨年マリーンズ戦に3試合登板して、2勝0敗、防御率が0.43という実績も考慮したのでしょうか?
西口「そこはまったく考慮していないです」

――開幕2週間前にタイラー・ネビン選手の故障を知った時、西口監督はどう想われましたか?
西口「いないならほかのメンバーでどうやっていこうかなと考えました。外崎(修汰)だったり、長谷川(信哉)だったり、 本当に調子のいい選手がいたので、そういう選手をどうやって起用していこうかなと考えました」

――「望んでいた以上の競争ができている」とオープン戦が終わるころにおっしゃっていましたが、具体的にはどういったことなのでしょうか?
西口「新外国人が3人(アラン・ワイナンス、アレクサンダー・カナリオ、林安可)入ってきて、FA移籍で桑原(将志)、石井(一成)と入っての競争というところで、みんなの意識が高まっていい方向に向いてくれているんじゃないかなといったところですね」

――開幕戦を勝つために、スタメン選びで1番大切にしたことは何ですか?
西口「相手投手が左投げの毛利(海大)君ということもあって、右打者を並べようか、左打者を並べようか、調子のいい選手を並べようか、いろいろ考えたなかでこういう打順になりました」

――捕手は先発投手との相性で選ぶのか、それ以外の要素で選ぶのか、どちらでしょうか?
西口「それ以外の要素ですね。相性でいうと小島(大河)が選ばれなくなるので」

――西口監督にとっての開幕戦は、とても重みがある特別な1試合なのでしょうか? 143分の1試合なのでしょうか?
西口「重みと言いますか、チームに弾みををつけるためにも開幕戦は勝ちたいと思いますし、昨年は開幕4連敗とつまずいてしまったので、今年は何とかその逆を行きたいなという想いはあります」

――今年も文化放送を聴いて応援するみなさんへ、一言ご挨拶をお願いします。
西口「今年は昨年以上に打って勝つ試合を1試合でも多く増やしていきたいと思いますので、ファンのみなさんもぜひ球場に足を運んでいただき、選手に大きな声援を送ってほしいと思います」

※インタビュアー:文化放送・斉藤一美アナウンサー

Share

関連記事

この記事の番組情報


文化放送 ライオンズナイター

文化放送 ライオンズナイター

火~金(4月〜9月) 17:50~21:00(金 ~21:15)

チームスローガン「打破」を掲げ、王座奪回を目指す埼玉西武ライオンズの試合を中心に放送!  今シーズンも「吼えろ!ライオンズ 叫べ!文化放送ライオンズナイター」…

NOW ON AIR
ページTOPへ