お宅ではクリスマスケーキはどこで購入しますか？
帰宅途中の洋菓子店？デパ地下のケーキ屋さん？有名パティシエのお店？
今年は家の近くのセブン-イレブンで美味しいケーキを買って
家族でクリスマスを過ごしませんか？

セブン-イレブンでは常日頃から、より美味しいデザートやお菓子の開発に取り組んでいますが、
クリスマスケーキは“その年の美味しいもの作り”の総仕上げ！
美味しさに自信あり！です！

一般的なクリスマスケーキは、完成品のケーキを早い時期から冷凍保存して、
クリスマスに解凍して販売する場合が多いようですが、
セブン-イレブンではクリスマス直前に全国の工場をフル稼働して、
ホイップをたてて新鮮なクリームを作っているんです。
素材にも製法にもこだわったセブンのクリスマスケーキ、
昨年は９３万７千個以上が売れているんです。

おすすめは「かまくら」（￥２１００）。
口溶けのいいスポンジ部分にババロアとイチゴが入っています。
クリームは厳選された国内産の生クリームを使用。最終乳脂肪分は３５％。
乳脂肪分が高いのでコクが深く、常温では崩れてしまうほど口溶けがクリーミーです。
そしてこれも大人気の「フルーツケーキ」（￥２４００）。
口溶けのいいスポンジの上に６種類のフレッシュフルーツがタップリのっています。
生のフルーツを工場内で加工してトッピングした、こだわりのフルーツケーキです。

ご予約はお近くのセブン-イレブンでお早めにどうぞ！

【こぼれ話】
クリスマスは、もともと収穫を感謝する冬至のお祝いと、
イエス・キリストが生まれた日を祝う宗教的な意味合いが混じりできた行事のようです。
欧米ではクリスマスにはほとんどの人が里帰りして家族との時間を大事に過ごします。
「こんな大事な日にトラブルに巻き込まれるのは何という不運！」
ホームアローンやダイハードなど、そんな設定の映画もたくさんありますよね。

宗教的な意味合いが薄い日本では、サンタさんが子どもたちにプレゼントを届けてくれる日といった感じでしょうか。
ちなみに世界には、グリーンランド国際サンタクロース協会の認定の公認サンタクロースは１８０人いるそうです。
日本人では、マンボミュージシャン・パラダイス山元さんが、ただ1人サンタですが、
その１８０人のサンタの仕事は、
長老サンタ（本当の世界にただ一人のサンタ）のお手伝いをすることなんだそうです。

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