毎週火曜~金曜
「菅野しろうのアナログ情報バラエティ しろバラ」内
20:40~20:50放送中!
文化放送では新春1月2日、3日に行なわれる
第87回東京箱根間往復大学駅伝競走を実況中継いたします。
この番組は箱根駅伝に出場する大学、学生ランナー、そしてすべての関係者を応援し、
紹介していく番組です。
2010年11月 9日

箱根駅伝への道10 スタート!

11月9日(火)

11月7日(日)に行われた箱根駅伝の前哨戦、第42回全日本大学駅伝を
文化放送の中継で解説していただいた青山学院大学 原晋監督にふり返っていただきました。

『早稲田の圧勝でした。
早稲田は個々の選手の力のレベルが、他大学と比べて高いですね。
1区の矢澤くんが少し出遅れましたが、
落ち着いて後続が、先頭を追いかけていきました。
他大学で言えば、1区を走ることができるランナーが、
4区、5区、6区にも配置できる強さがでました。

2位に入った駒沢は、駅伝の強さというものがありました。
1、2年生中心のチームなんですけれども、
ロードの走りをしっかりしてきますね。
強いて上げれば、5区、6区あたりで、もっと攻めのレースが出来ていれば、
大八木監督も納得されるのではないかと思います。
ただ、1区から6区までが1、2年生ということで、
来年以降、強い駒沢が戻ってくるのではないでしょうか。

3位の東洋は、やはり柏原くんが練習をしきれてないのかな?
体が絞り切れてない感じがしました。
辛くなった時に、もうひと踏ん張りきれるのが、柏原くんの特徴なのですが、
それが出来ていませんでした。

4位の日大は、アンカーのベンジャミンくんが、素晴らしい走りを見せてくれました。
関東インカレなどでは、日本人選手と変わらない走りしか見せていなかったので、
タスキを受けた時は11位で、シード権内に入ってくるのも難しいと思っていましたが、
まさか、4位まで順位を上げるとは、恐るべしですね。

5位の東海もアンカーの村澤くんが9位から順位を上げて、シード権を獲得しましたが、
チームとしては、優勝争い、3位争いも出来なかったので、
決して満足のいく結果ではなかったと思います。

そして、最後にシード権に滑り込んだ6位の明治と、
シード圏外に終わった7位の日体大の差は、僅か8秒!
8人のランナーひとりが1秒縮めれば、届いていた差です。

箱根駅伝で学生三大駅伝、三冠のかかる早稲田は楽しみですが、
その強い早稲田と戦わなければならない、青山学院は、非常に厳しいです(笑)』


11月15日(月)からは、ポッドキャスト配信も行いますので
こちらもどうぞお楽しみに!

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長谷川 太 松島 茂
長谷川 太
松島 茂
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