2017年7月

2017年07月30日 09:00

第17回放送

ゲストは、「生田流 箏曲演奏家」の遠藤千晶さんと「鶴田流 薩摩琵琶演奏家」の櫻井亜木子さんです。

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おふたりと小椋さんの出会いは、なんと小椋さんの次男・宏司さんがキーマン!?
はじめに櫻井さんが琵琶を通じて宏司さんと出会い、小椋さんが新しい琵琶演奏家を探しているときに宏司さんの紹介でお知り合いになりました。
遠藤さんは、「美人琴奏者がほしい!」と小椋さんからのオーダーで櫻井さんが紹介したそうです。

今朝は、櫻井さんと琵琶の出会い、そしてお持ちいただいた薩摩琵琶のお話と生演奏を披露して頂きました。
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こちらがその薩摩琵琶。とても美しいですね。
琵琶の起源が果物の琵琶じゃないというお話は大変驚きでした。

さらに櫻井さんと琵琶の出会いは「偶然」と「勘違い」が重なったもので、大学時代に琴のレッスンを受けるはずが履修の取り間違いで琵琶をやることに。その後の温泉旅行でたまたまおじさんから褒められた言葉で薩摩琵琶の虜になっていったお話をしてくださいました。

次回もおふたりからお話を伺います。どうぞお楽しみに。

2017年07月30日 09:00

第17回 サンセキ インフォメーション

今回は、株式会社サンセキの坂 悌紀さんから「宝石の不思議・石の不思議」というテーマでお話をして頂きます。

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●石で色が違う理由は?
石に含まれる鉱物の含有量で決まります。
世界中の国や地域によって全然石の色は異なり、赤や黄色、ピンクなどカラフルで個性的です。

●変わった石といえば?
ノルウェージャンローズという霜降り肉に見える石があります。ぜひ機会があったら見てみてください。

2017年07月23日 09:00

第16回放送

ゲストは、先週に引き続き、プロ野球で活躍され、現在は野球解説者、野球指導者としてご活躍中の仁志敏久さんです。

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仁志さんの順風満帆に見えた野球人生ですが、実はその裏にはたくさんの葛藤がありました。
2002~2003年は怪我が重なり2軍で調整という苦しい日々を過ごしていましたが、そのとき同じく2軍だった桑田選手から「人生いつ何が起こるかわからないから頑張っておけよ」と声をかけられ、その言葉にすごく救われたといいます。

そんな栄光も苦悩も知っている仁志さんは、現在、WBSC U-12の監督としてご活躍中。
今の子供たちを見て「今の子は...といいがちだけど、昔と変わっていない。逆に技術的にも洗練されている。プロ野球は今の野球界を引っ張る存在だが、少年野球は今後の野球界を支える存在」とお話してくださいました。

さらに、「野球は季節によって掛け持ちができるから、いろんなスポーツをやってほしい。その中で一番うまいのをやればいい」と様々な選択肢を提示してくださいました。

とてもあたたかいメッセージのこもったお話となりました。
ありがとうございました。

2017年07月23日 09:00

第16回 サンセキ インフォメーション

今回は、株式会社サンセキの関口晃生さんからヨーロッパに多い石造りの住宅や建物にスポットを当て、その特徴や歴史について教えていただきます。

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●ヨーロッパで石造りの建物が多いのはなぜ?
1666年の起こったロンドンの大火で木造建築の85%が消失、その後、木造建築禁止令が出されました。
イギリスでは地震もないので崩れることもなく、その時のイメージから石造りの建築が多い。

●使われる石材はどんなものですか?
日本では御影石が多いですが、イギリスは風化がすくない大理石が多いです。

2017年07月16日 09:00

第15回放送

ゲストは、プロ野球で活躍され、現在は野球解説者、野球指導者としてご活躍中の仁志敏久さんです。

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茨城県古河市の出身である仁志さん。子供のころ、周りはみんなサッカーに夢中になっていましたが、家族の影響でプロ野球や相撲を見ていたそうです。

甲子園を目指すようになってから「上手になるには」を常に意識して練習に励んでいたため、野球を楽しいと思ったことはほとんどなかったとか。純粋に「野球は面白い」と感じていたのは、子供のときとアメリカ独立リーグで活動していたときだけというから驚きです。やはり物事をつきつめると苦しくなるというのが仁志さんのお考えでした。

後半は、高校時代の名監督・木内幸男さんについて。
とても厳しい方で、「自分の考えを持つこと」を何よりも大切にし、サイン通りに動くと怒られることもあったそうです。

来週も仁志さんからお話を伺っていきます。どうぞお楽しみに。

2017年07月16日 09:00

第15回 サンセキ インフォメーション

今回は、株式会社サンセキの坂 悌紀さんに「大理石でちょっと変わった発見ができる」というテーマでお話をして頂きます。
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●変わった発見って?
大理石の中に「化石」が入っていることがある。
もともと、大理石は海の中でサンゴや貝が死んでできた石灰岩が変化したもの。そのため、稀に混ざっていることがある。

●化石が入った大理石、日本でも見られる?
国会議事堂や日本橋三越本店で見ることができます。

2017年07月09日 09:00

第14回放送

ゲストは、先週に引き続き、歌手のナターシャ・グジーさんです。

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ナターシャさんは幼いころ、チェルノブイリ原発の事故で被災。
同じように被災した少年少女によって結成された音楽団の活動が来日のきっかけでした。

そして、高校を卒業するタイミングで音楽を諦めようか悩んでいたところ、フォトジャーナリストの広河隆一さんに「もったいない」と言われ単独来日。
言葉や文化など、乗り越える壁は多かったですが、それでも頑張ってくれたのは「歌をやりたい」という強い気持ちだったといいます。

ナターシャさんが日本で音楽活動をすることでウクライナの民族楽器「バンドゥーラ」の認知度も広まっていきました。
2005年には小泉首相主催の夕食会に招かれ、楽器を演奏。
「懐かしい音色。初めて聞いた気がしない」とうれしい言葉を小泉元首相から頂いたと当時を振り返りました。

今後もウクライナと日本の架け橋として益々のご活躍を期待します。

2017年07月09日 09:00

第14回 サンセキ インフォメーション

今回は、株式会社サンセキの小林浩さんに「石で変わる焼きの秘密」について教えて頂きます。
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●焼肉といえば「鉄板」が基本ですが、それ以外でおすすめはなんですか?
岩盤を使った、岩盤焼きがおすすめ! 食品を均一に芯から温め、本来の美味しさを引き出してくれる。
今ならインターネットから気軽に買うことができます。

●食べる以外の身の回りでは、岩盤はどのように使われている?
岩盤浴といったダイエットや美容によく使われています。

2017年07月02日 09:00

第13回放送

ゲストは、番組のオープニングテーマ『命はいつも生きようとしている』を歌っているナターシャ・グジーさんです。

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ナターシャさんはウクライナ出身。
日本の1.6倍の広さに人口はおよそ4300万人。森が多いので、日本に来たときは山が珍しく、高尾山に登ったり、去年は富士山にも挑戦したそうです。

そして、ナターシャさんといえば美しい歌声とウクライナの民族楽器「バンドゥーラ」を使った演奏。
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こちらが実際にお持ちいただいたバンドゥーラ。
63本の弦で1本の弦で1つの音が鳴ります。
調弦をしていると、最後の弦が終わると最初の弦が変わってしまうこともあるというとても繊細な楽器です。

癒される音色に魅了されて8歳から習い始めたというナターシャさん、スタジオで音を鳴らしながらその魅力をたっぷりと伝えて頂きました。

2017年07月02日 09:00

第13回 サンセキ インフォメーション

今回は、株式会社サンセキの関口晃生さんに「歴史上における石の役割と使われ方」について教えていただきます。
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●石と人の歴史はかなり昔に遡りますが、当時、石はどのようなものと考えられていたのか。
壊そうとしない限り大きな変化が起こらない永久不滅の存在で、神秘的なものと考えられていた。そのため、ストーンヘッジやピラミッドなど、宗教的な建物に用いられることが多かった。

●時代と共に石の使われ方はどのように変化した?
宮殿や神を信仰するものに使われていたものが、現在は高級ビルやオシャレな外観の素材として日常に使われるようになった。

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