「MAN TWO MONTH RADIO ランズベリー・アーサーの円卓の王を目指して」第三回目の放送です。

今回はバレンタインのお話で始まりました。バレンタインの思い出はないというランズベリーさん。甘いものは好きなのでチョコはよく食べます。受験シーズンなので受験のお話もしました。勉強は中学三年生まであまりしてこなかったので、受験の時は1日10時間は勉強したそうです。「同じ問題を完璧に全部正解するまで何回も解く」という勉強法をとっていたそうです。受験の緊張をほぐす方法は「普段通りの生活をする」事!

リスナーさんからのメールも届いていました。ツイッターでのリプライ(返事)については「一人一人に返事は出来ないけどちゃんと見ていますよ」と話したり、休みの日だとゲームセンターに開店から閉店まで(12時間以上)滞在する事もありますと零したりしました。


【アーサー王目安箱】
今回も『王』として答えていきたいと思います!

「普段から健康に気を付けている事はありますか?」
あまりそんなに気をつかっていないので、冬でもTシャツと短パンで過ごしています。身体を鍛えましょう!

「日常で言ってみたいフレーズやかっこいいなと思うフレーズはありますか?」
風が強い日にポケットに手をいれて「風が呼んでる」とか、雨の日に道でたたずんで「空が泣いてる」とか!

「"フスプ"の裏話を教えてください」
知り合って6年7年たつ伊東さんや梧桐さんとやれたので、とてものびのび出来ました。色々考え深いものがありますね。

「コロコロのどの漫画が好きですか?」
幼稚園に入る前から読んでいた沢田ユキオ先生の"スーパーマリオくん"が好きで、それで文字を覚えました。


【王の遊び場】
好きなことについて存分に語らせて頂くコーナー、今回話すのは「秋葉原について」!
一番最初は車でお父さんに連れられて行きました。当時はオタク文化の街というより専門的な街で、街自体が好きになったのでアルバイトは秋葉原でやっていました。結構衝撃だったのは駅前のバスケットコートが無くなった時や建物が大きく変わっていった事です。"電車男"あたりの頃からアニメ・オタクの街という印象が強くなってきたので、メイドカフェ等が増えましたね。秋葉原はどこ行っても絶対知り合いがいるくらい知り合いがいました。
AKB48が売れていったのもびっくりした事の1つです。
ゲームセンターはもちろんよく行っていました。当時はオンラインゲームはなかったので、現地で遊んでいる人が有名になったりしていました。ネット文化も栄えていなかったので声をかけあって交流が深まっていっていたようです。週5や週7で行っていたお店もありました。しかし、だんだんメディア向けになっていったので自然と距離を置いてしまったそうです。


ゲームの話はいつまででも出来ます
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【 MAN TWO MONTH RADIO 】 2017年2月20日 12:00