「MAN TWO MONTH RADIO 天﨑滉平のオタク探訪」第六回目の放送です。
九月になり新学期の時期という事で、学生時代の夏休みを振り返りつつ"夏休みデビュー"について話しました。
今回の神ラップ、お題は「最近見た映画の紹介」。気になる歌詞はこちら！
ゾンビ映画が好きな天﨑さん。韓国の作品をゾンビ映画が好きな友人に勧められて観てみたそうです。また、今回のラップの解説や"8小節で終わらせる"という自分なりのルールを説明しました。ラップ繋がりで「ヒプノシスマイク」のイベントの感想メールも紹介します。ラップのイベントは普段のイベントと少し違って新鮮味を感じたとそうです！
【ずっと天﨑のターン！】
今回のテーマは「ゾンビ映画」です。
神ラップの時に少し触れましたが、天﨑さんはゾンビ作品が好きです。しかし幼い頃は苦手だったと言います。ゾンビ作品にハマるきっかけになったのは「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」。アニメ化もした人気ゾンビ漫画です。天﨑さんが思う魅力は"ゾンビも元々は人間だった"ところ。ゾンビになる前は一人一人に家族がいて恋人がいて...と考えていくと色々な考察が出来ます。また、セーフハウス（ゾンビが入って来れない空間）やゾンビを回避するための方法が作品によって違う事も魅力だと語ります。危機的状況になった時に現れる良い面や悪い面、人生の最期の過ごし方など、人間味がにじみ出てくるところはたまらないと熱弁しました。パニック作品だと思われがちですが、違った視点で見てもとても面白いと話します。
第六回放送を終えて、トークレベルは15から30まで上がりました！倍になった理由は「ずっと天﨑のターン！」をしたからです。
ゾンビ映画は人間関係にも注目してみてください！
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