2018/7/31

企業の女性管理職11・5% 役員減り、課長級増える

企業の管理職(課長級以上)に占める女性の割合は、2017年度で11・5%だったことが30日、厚生労働省の雇用均等基本調査(確報版)で分かった。女性役員が減り、前年度より0・6ポイント減少した。部長、課長相当職はそれぞれ上昇した。
 政府は20年までに指導的立場に占める女性の割合を30%とする目標を掲げているが、厳しい現状が浮かんだ。
 調査は17年10月、事業規模10人以上の約6千社を対象に実施。約3600社から有効回答を得た。
 その結果、課長級が9・3%で0・4ポイント、部長が6・6%で0・1ポイント、それぞれ増加。役員は20・7%で2ポイントの減少。

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