2018/12/17

パリ協定、実施ルールで大枠合意 COP24、排出削減に共通基準

【カトウィツェ共同】ポーランド・カトウィツェで開かれた国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)は15日(日本時間16日)、会期を1日延長した激しい交渉の末、2020年に始まるパリ協定の実施ルールについて大枠で合意した。先進国と発展途上国が、共通の厳しいルールの下で温室効果ガスの排出削減を進めることになり、運用開始へ準備が整った。
 国際的な温暖化対策は仕組み作りに力を注ぐ段階を終え、深刻な被害を避けるために各国が脱炭素の取り組みをどう強化するのか、具体的な行動が問われることになる。

内容を読む