鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト火曜日！ #１４２６レポート

沢口けいこお絵かき劇場『今週の偉人さん！』#４７

「赤木圭一郎」

1939年、現在の東京・港区西麻布で誕生。

1958年、日活第4期ニューフェイスとして日活へ入社すると、石原裕次郎主演の「紅の翼」に群衆の一人としてエキストラ出演。映画デビューを飾る。

西洋的な風貌や退廃的な雰囲気が評判を呼び、「トニー」の愛称で主人公の弟分や準主役級での出演が増えた。

1959年には初主演作「素っ裸の年令」がヒット。

その後、「拳銃無頼帖」シリーズなど20本以上の無国籍アクション映画に主演し、「和製ジェームズ・ディーン」、「マドロス姿が最もさまになる日活俳優」と高く評価された。

1961年、映画の撮影休憩時に、撮影所内でゴーカートを運転。ブレーキとアクセルを踏み違え、大道具倉庫の鉄の扉に激突し、帰らぬ人となった。

 

「今週の偉人さん」は赤木圭一郎。

大スター偉人さん。

けっけ的には飛び切りのイケメンを描いたつもりが、鷲崎さんはう～ん…

けっけ画伯の次回の課題はイケメンを描くことになりそうです。

 

さて、今週のオープニングはけっけの休日の話。

prediaの元メンバーである、ちゃんころぴー（まえだゆう）さん、まいまい（水野まい）さんと３日間連続で会ったというけっけ。

いつも通りのメンツすぎて、１日目、２日目は特に話すことはなく、すぐさま３日目に綱島のスーパー銭湯へ行った話に。

先にご飯を食べてしまったというまいまいさんをスタバに置いて、ラーメンを食べに行ったというけっけ達。

急いで食べ終え、店を出ると、スタバを持ったまいまいさんがなぜか外で待機。楽しそうな旅行話が急なプチホラーになっていました。

ちなみに、スーパー銭湯は時間も忘れるくらい満喫し、気づいたら終電になっていたそうです。

 

さて、今夜のメールテーマは「あなたにとっての大スター」

「今週の偉人さん」が大スター・赤木圭一郎だったことにちなんで、リスナーの皆さんにとっての大スターを聞きました。

演劇やバラエティ、スポーツなど様々な分野の大スターが集まりましたね。

熱量が伝わるメールばかりで、現在までスターと呼ばれる人たちが語り継がれている理由の一端を見ることができたテーマでした。

 

そして、深夜の三角コーナーは「推理音源」

本日は２月２１日ということで、名探偵、シャーロック・ホームズの住んでいた「ベーカー街２２１B」から連想したテーマ。

三角戦士の皆さんの日常に潜む謎を解き明かす音源や逆に鷲崎さんとけっけに推理をしてもらうミステリー音源と、初めての試みでしたが、可能性が広がったテーマとなりました。



《　コーナー紹介　》

【深夜の三角コーナー】

腐りかけの音源を送ってもらうコーナー

文章で書いても分かり辛いので、

番組を聞いて雰囲気を確かめてから投稿しよう！

 

次回のテーマは「嫌いな奴のモノマネ音源」！

大人気のこちらのテーマ。

前回から約１年４か月、そろそろ嫌いな奴も増えてきたはずということで、ついにやります！

みんなでストレスを発散しましょう！！

 

ちなみに、このコーナーは、専用のアドレスがあります。

sankaku@joqr.net

こちらにテーマに沿った音源を送ろう。

めざせ三角戦士！！

 

【今週のゆーまさん】

けっけがなぜか言っている、

「ゆーまさん」の新しい言い方を考えてください。

飽きたら止めます！