土岐隼一の放課後の思い出とは？〜4月6日「土岐隼一 ラジオ“Time with You”」

土岐隼一の放課後の思い出とは？〜4月6日「土岐隼一 ラジオ“Time with You”」

文化放送「超!A&G+」で毎週木曜日19時30分から放送中の「土岐隼一 ラジオ“Time with You”」。パーソナリティは、声優の土岐隼一。

4月6日の放送では、「放課後なにしてた？」という話題のおたよりの紹介で盛り上がった。

●おたより
私が小学生のころは、缶蹴りやケイドロをして遊んでいました。当時、「体育館裏のイチョウの木を3回叩くと別の場所に飛ばされる」という都市伝説も流行っており、天気が悪いと雰囲気が出て、本当にワープするのかと思っていました。

土岐「いいですね。こういうオカルトを信じられる人はファンタジーへの才能がありますからね！あと、ケイドロって誰が作ったんだろうね？いまだにルールが分からん(笑)。一応統一されたルールはあるけど、子どもの頃にやった遊びってルールが曖昧じゃない？地域差で全然違うじゃないですか。あと、学校ならではの迷信？ありましたね〜！僕も、『地獄先生ぬ〜べ〜』とかに出てくるようなでっかい姿見が僕の学校にもあったんですよ。しかも、ちょうど踊り場に！『地獄先生ぬ〜べ〜』に「魔の13階段」というストーリーがあって、本当に怖かったのよ。怪談話は怖いって思うんですけど、好きなタイプなんです(笑)」

他にも、「謎のルール込みのケイドロをしていました」というおたよりや、以前土岐が話していた「中当て」についてのおたよりなどを紹介した。

『土岐隼一ラジオ　″Time With You″』4月6日放送分はYouTubeチャンネルにてアーカイブ配信中。