8/ 18（金）コスプレイヤー・桃戸ももと内田理央、お互いに憧れているところは…？【内田理央のレコメン！FRIDAY】

桃戸は、身長172㎝メートル、股下84cmや8.5等身の2.5次元ボディを活かしてモデル・女優として活躍する傍ら、コスプレイヤーとしての人気も急上昇中。
ボディーメイク大会では優勝の経験もあり、魅せるカラダ作りのできる超本格派のモデル。そんな桃戸の、活動の原点は何だったのだろうか。

桃戸　「コスプレは高校生の頃からずっとやってたんですけど、大学に入る時に脱オタしようと思って！」
内田　「なんでですか？」
桃戸　「キラキラな大学生活に憧れて…！」
内田　「めっちゃわかるーーー！！！」
松澤　「そんな！屈しないでよ！」
内田　「そういう時ありますよね！」
桃戸　「そうなんですよ！キラキラな女子大生になりたいと思って、一回脱オタしてたんです。その後、芸能活動を大学3年生から始めたんですけど、マネージャーさんに『コスプレのSNSアカウントも作ってみたら？』とアドバイスを頂いて始めてみたら、いろんな人に見てもらえて、今はコスプレのお仕事もしています」

そんな桃戸は、実は内田の大ファンとのこと。
桃戸　「大学生の時に内田さんのインスタを見つけて、その時に、顔に一目惚れして！」
内田　「うれしい！！」
桃戸　「こんなにかわいい人いるんだ！と思いました」
松澤　「見た目が漫画みたいに可愛いですもんね！」
内田　「私はタヌキ顔なんですけど、桃戸さんはキツネ顔じゃないですか。私はキツネ顔の女性がすっごい憧れなんですよ！シュッとしたカッコイイ顔立ちの人が憧れなの！」
桃戸　「内田さんは、お口とおめめが大きいじゃないですか！私はそういうお顔が、すごい好きなんです！」
と、お互いに憧れを伝え合う場面も。

さらに内田は、同じモデルとして桃戸の2.5次元ボディにも注目。そんな内田も絶賛するプロポーションを持つ桃戸は、今年6月にボディメイク本『尊トレ 1カ月で2.5次元ボディ』を出版。
桃戸　「初心者から家トレをすでにやっている人まで、全員できる本になっていて、目で見て楽しめることを意識して作った本です」
内田　「だからコスプレの写真があったりとかもするんですね！」
桃戸　「トレーニングが終わった後にご褒美カットを見て、また頑張ろうって思ってもらえるような本の構成にしました」
内田　「確かに、誰にでもできるっていうのがわかります！全く運動しない私でもやりたくなるくらいなので（笑）あんまり複雑じゃないんですけど、やってみるとめちゃくちゃ効くんですよ！それにビックリしました！」
松澤　「腕伸ばしたりしてるだけでも結構効きますもんね」
内田　「そうなの！」

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（上）21時台／（下）22時台