箱根駅伝出場大学応援ラジオ 箱根駅伝への道

毎週火曜~金曜 「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI! OverTime」 内 18時30分過ぎ~ 放送中!
文化放送では、駅伝シーズン到来の10月から大学長距離アスリートを総力取材!
この番組は箱根駅伝を目指す大学、学生ランナー、そして選手を支える関係者を応援し、紹介していく番組です。

東洋大学 オンライン会見取材後記

2020.12.11

酒井監督「途切れた3位以内にこだわる」

「宮下を5区に起用することになれば、5区で区間賞を狙ってもらって、柏原竜二以来の2年連続の5区、区間賞へ。」酒井監督がそう口にしました。
その宮下は「5区を任されても意識せず100%の力を出せるようにしたい。」としながらも「自分のタイム(1時間10分25秒)を更新したい。」と5区の走りに前向きな印象でした。
宮下は「5区を走るのは2回目、自分の強さは後半の粘り、後半のペースアップが重要になってくる。」東洋に"令和の山の神"が誕生するか、宮下の山登りに注目したいです。
 今大会は学法石川出身の選手が最もエントリーされています。その中の一人が松山和希(1年)。酒井監督から「学法石川出身者がたくさんいる中で、是非存在感を示してほしい。相澤の後を追って、将来エースになってもらえれば。」と期待を寄せていました。
松山は「学法石川出身が最も多い中で、先輩、同学年もいれば、勝てるように。」力強く話しました。相澤晃選手の走りに憧れて東洋の門を叩いた。その憧れの先輩は一年で箱根を走っていない。学法石川出身、東洋大学。新たな歴史がはじまるか、注目したいです。
 4年生の西山は8月大迫傑の呼びかけた、キャンプに参加。「大迫傑選手の練習に対しての姿勢、意識が学べて、収穫があった。」と話しました。同学年の吉川洋次とは同じ部屋で、苦しいときは支えあってきたと話しました。その吉川は「今年は区間賞を獲りたい。」と一言。同じく4年生キャプテンの大森は、箱根メンバーから外れました。ただ同学年の吉川から見て「大森は箱根メンバーからは外れたが、メンバーのために尽くしてくれている。その姿がメンバー外にもいい影響を与えている。」こんなキャプテンに出会いたかったものです。キャプテンがメンバー外というところに強さが秘められているのかもしれません。総合3位以内に向けて、鉄紺のタスキが大手町に何番目で戻ってくるのか、楽しみで仕方がありません。

小田原中継所 実況担当

文化放送・山田弥希寿

  • トヨタ自動車
  • SMBC日興証券
  • NTTドコモ
  • 大和ハウス工業
  • サンスター
  • 國學院大學
  • 文化放送箱根駅伝実況生放送
  • スポQ 文化放送スポーツ
  • FM91.6MHz AM1134kHz 文化放送 JOQR

© Nippon Cultural Broadcasting Inc. All rights reserved.