深澤辰哉と宮舘涼太が2024年の抱負を発表！深澤「今年あと2は行きたい」

–深澤「今年あと2は行きたい」-

宮舘涼太と深澤辰哉が素のまんまには2024年初の出演ということで、互いの抱負を語った。

宮舘涼太「素のまんま」では皆さん。明けましておめでとうございます」

深澤辰哉「そうですね。明けましておめでとうございます。舘さん流石でございます」

宮舘「御挨拶は大事ですから」

深澤「そうですね。すみません。ありがとうございます。今年で言うと、初めての素のまんま出演でございます」

宮舘「はい。やらせていただきます」

深澤「2024年はどんな年にしたいですか？」

宮舘「どんな年？まあ、なんでしょうね。もっと声で情報を届けられたりだとか、自分の声で皆さんを幸せにできる。そんなお仕事とか、やってみたらいいかなと」

深澤「あらまあ、それはもう、まさにラジオ。ラジオ素晴らしい。合ってますね」

宮舘「はい」

深澤「今やってます。…あれ？ラジオやってますよ、今。これラジオですよ？」

宮舘「え…？これラジオですか？」

２人「（笑）」

深澤「これ、ラジオです」

宮舘「まあでも声を生かして、ラジオとかもやらせていただいてますし、

深澤「たしかに。しかも『大奥』もあるから」

宮舘「そうなんですよね」

深澤「撮影は多分去年ぐらいから始まってるもんね」

宮舘「はい。始まってますよ」

深澤「どうですか？撮影現場」

宮舘「やっぱり京都での撮影をさせていただいてるので」

深澤「ああ、そうだよね」

宮舘「まあ行き来だったりだとか、あとやっぱり出演者の方が豪華なので」

深澤「そう。すごいよね」

宮舘「もう本当に…プレッシャーとの戦いで」

深澤「そうだよね」

宮舘「でも、そのプレッシャーを逆に自分なりに楽しみつつ、スキルを一歩上げられたらいいなあと思います」

深澤「Snow Manって結構みんなのスケジュール共有してるからさ、京都行って、帰ってきてすぐ仕事みたいなのとかもあって、やっぱハードじゃない？」

宮舘「ありますね」

深澤「でも、すごいっすよね。『大奥』って、だってもう我々がもう小さい頃というか」

宮舘「そう。だから約20年ぶりですか？」

深澤「あらあら。20年ぶり！？」

宮舘「そうですそうです」

深澤「あ、ってことはなんか直近でやってたり」

宮舘「スペシャルとかはあったりしたんですけど、フジテレビの『大奥』は約20年ぶり」

深澤「うわ！すごいね」

宮舘「っていうのは言われました」

深澤「そこにお声をかけていただけてるのはすごいうれしいね」

宮舘「本当にね。松平定信という役で出させていただいているので、そこら辺も是非注目してください」

深澤「はい。お願いします。是非見てほしいなと思います」

宮舘「深澤さんは何かあるんですか？」

深澤「いや私だって、すみません。こんなとこで」

宮舘「あの、違いますよ。抱負の話です」

深澤「ああ！流れ的に番宣の方かと思った。あ、抱負？」

宮舘「急にドラマの話をしないでください」

深澤「失礼しました。すみません。ついちょっと今、気分がちょっとドラマの方にいっちゃってまして」

宮舘「まあドラマもね。出ますし、2クール連続で出るのはわかってるんです」

深澤「わかってるんだけど、とりあえず抱負」

2人「（笑）」

深澤「でも、抱負は、映像のお芝居の楽しさだったりとかっていうのは本当に2クールやらしていただいてますと」

宮舘「抱負に番宣を絡めていく…そういうスタイルなんですね」

深澤「いやいや、もう本当になんかたまたまです。たまたまね。たまたま繋がっちゃったってだけなんですけど、もちろん自分にとってバラエティっていうのが1番、何て言うんだろう？いやすいというか」

宮舘「MCだったり自分の立場もありますから」

深澤「それが自分の1番の進んでいく道なのかもしれないけど、久しぶりにドラマに出させていただいてから、やっぱたまにはこういう映像のお芝居で色々なものを逆に吸収したいなって思ったし、今年あと2は行きたいね」

宮舘「なるほど！あと2作」

深澤「はい。なので、4クール連続で」

宮舘「うわぁ、これはちょっと」

深澤「これは難しいぞ！」

宮舘「まぁ言ってみるのも一つの」

深澤「そうそう！言うのはタダですからね。あと夢は大きくということで」

宮舘「確かにね」

深澤「はい。是非ちょっとそちら見ていただきたいなというふうに思います」

宮舘が松平定信役で出演するドラマ『大奥』は2024年1月18日木曜夜１０時より放送開始。深澤が岸圭吾役で出演するドラマ『春になったら』は2024年1月15日夜１０時より放送開始なので、そちらも是非チェックして欲しい。