4期生ライブ、イントロ3秒でステージ間を移動!?

「乃木坂46 4期生ライブ 2020」は配信ライブとして12月6日に開催。乃木坂46へ2018年11月に加入した11人と、2020年2月に加入した5人の計16人が初めて揃って行うライブでした。

柴田さんと清宮さんは2018年、松尾さんは2020年に加入。柴田さんは「ライブのリハーサルが始まるまで、（遅れて加入した）5人と話す機会があまりなかった」と明かします。

のりさんも配信ライブを観ていたのだとか。「身体とか大丈夫ですか？ あんな激しいライブをやっていたら疲れるでしょう？」と、3人をいたわります。

柴田さんは「大丈夫でした」と言いますが、清宮さんは「けっこうきた」そうで――

のりさんが「3秒なんて、まばたきしてたら終わっちゃうじゃん！」と驚くと、3人は「本当にギリギリでした！」、「ヤバかったです！」と言って笑いました。

ライブでバク転を披露「床は友だち」

松尾さんはチアリーディングの経験を活かし、ライブ中にバク転を披露したそうです。

ライブを観ていたのりさんが「側転からのバク転がすごかった」と言うと、松尾さんは「（側転ではなく）ロンダートです」と訂正して笑いを誘います。

のりさんが「恐怖心はなかったの？」と質問。松尾さんは、「身体を動かすことが好きなので、体を動かすことに対する恐怖心はまったくないです」と話します。

ここで、のりさんは「合言葉は『床は友だち』だね」と提案。松尾さんが「じゃあ、そうします（笑）」と返すと――