私、友達いないんで中高の…ラランド・サーヤが困っていることとは？

――イジる側になったんだよ！
【高校の頃の友達。大学に入った俺はイジられる側じゃなくてイジる側になったんだよ！】
（RN.田中かなた）

サーヤ：（笑）

サーヤ：これね、学校ごとにキャラが違うことって、めちゃくちゃあるあるだと思うんだよね。

サーヤ：前もここで話しましたけど、結婚式とかやった時に、小学校・中学校・大学とかそれぞれの時期の友達が来た時に、どこにチューニングしたらいいかわからなくなるんじゃないかって話をしましたけど、本当そうだよね。

サーヤ：卒業できたんだ。イジられる側からイジる側に！

サーヤ：縁が切れたということですよね。素晴らしい！私と同じじゃん。中高の友達を一斉に切るという…

サーヤ：なんか、ちらっと聞いたんだよね。私が縁を切った友達が、私が唯一繋がってる友達がその子と会ったら、「サーヤ元気にしてるのかな？」 みたいに友達面してたって…「テレビいっぱい出てて凄いよね〜」みたいな「うちらのこと覚えてくれてるかな〜？」みたいな…

サーヤ：いやいや（笑）　こっちからしたら「え？何言ってんの？」 って（笑）

サーヤ：そいつの親に私の親も虐められてたんですよ。PTAみたいなやつで、嫌がらせみたいなこと受けてて。本当わかりやすいやつですよ。 陰で嘘を吐かれるとかね。「こんなこと言ってるらしいよ」とかデマ流されたりね。それで子供は子供で、ハブったりとか、ちゃんとする嫌がらせを受けてたんで、その子が「サーヤ元気かな？」って言ってるのを考えるとゾッとしますよね。「ラランドのサーヤ私友達なんだよね」って言われてる可能性があるという事実（笑）

サーヤ：友達じゃない。私友達いないんで中高の。「中学高校の友達」って言ってる人がいたとしたら、それ嘘なんでお願いします（笑）

本編はYouTubeにて聞けます↓

https://youtu.be/vJvDqosoCFA