夏川椎菜、自身の年賀状送付について語る!「今年で10年目。感慨深いよね」

夏川椎菜、自身の年賀状送付について語る!「今年で10年目。感慨深いよね」

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1月2日に放送された「夏川椎菜のCultureZ」は、録音放送となり、声優の夏川椎菜が自身が行っているファンへの年賀状送付についてのエピソードを語った。

ファン向けの年賀状を午年から、現在の卯年まで既に10年送り続けているという夏川。今年も卯年の年賀状を送付したという。夏川が年賀状について始めた当初のことから語ってくれた。

夏川「干支一回りやりたい。もう10年目。感慨に浸っちゃって。今までの10年分の年賀状の原本もアルバムに入れて残してあって、見返してみたら一番最初の午年はそれこそ持っている人いるかなぁ?持っている人がいたら見せて欲しいんですけど、私の記憶では20枚~30枚の間くらいに収まってた。だから、オール手書き。真っ白な年賀はがきに、HAPPY NEW YEARって書いて、馬のイラストも描いて、メッセージを書いた。しかもその時は手紙の内容に返信するみたいな感じで書いた気がする。それは激レアです。午年の原本もあって、これは思い返す時に必要だなと思って自分用に1枚書いてる。だから、メッセージのところはサンプルって書いてあるの(笑)。何それ(笑)。企業みたいな?こういうデザインだよみたいな。午年から1年も欠かさずに残ってる。2024年度でおしまいになるのかな。感慨深いよね」

夏川は、毎年書く年賀状の枚数についても把握していると話し、年賀状が欲しい場合の注意点も語ってくれた。

「枚数?枚数を発表したこと一度もないかも。今年は599枚です。ギリギリ600いかなかったの。ちゃんと数えてるんだねって?だって、住所録とかも私がやってるんですよ。一番届いたのはコロナ前で、プレゼントボックスとかがあったからかな。ギリギリ1000にはいかないくらい。コロナ禍になってからは会社に来たファンレターだけになったので、500~600くらいを推移してます。困るというか悲しいのは、住所はあるけど名前が無い人。ペンネームだけとか、名無しだと届かないんですよね。毎年何枚か帰ってきちゃうので年賀状欲しい人は名前しっかり書いてください」

「夏川椎菜のCultureZ」は25時~27時、
文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で毎週月曜日に放送中。
radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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