Snow Man佐久間大介 置鮎龍太郎が意識していたと語る同年代声優に驚き!佐久間「奇跡の世代」

Snow Man佐久間大介 置鮎龍太郎が意識していたと語る同年代声優に驚き!佐久間「奇跡の世代」

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2月18日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)に、声優の置鮎龍太郎が出演し、佐久間が置鮎のキャラクターで印象に残っている作品について語り、置鮎が若手時代に意識していた同年代の声優について語った。

佐久間「そう思うと奇跡の世代ですね」-

今回のゲストの置鮎龍太郎は、『テニスの王子様』の手塚国光役、『BLEACH』の朽木白哉役、『名探偵コナン』の沖矢昴役など、凛々しく落ち着いた印象の役のほか、『パリピ孔明』の諸葛孔明役など、コミカルな役まで幅広く演じている。『地獄先生ぬ〜べ〜』の鵺野鳴介役や、『トリコ』のトリコ役など、数多くのジャンプ作品にも出演している。そのほか、佐久間が印象に残っている置鮎龍太郎のキャラクターは…。

佐久間「僕的には。『CLANNAD-クラナド-』のアッキー(古河秋生)が、「CLANNADは人生」って言葉があるように、みんなの中の人生を築いてくれてるのは『CLANNAD-クラナド-』なんですよ」

置鮎「聞きましたね。その言葉。「CLANNADは人生」ね」

佐久間「その中で、汐(岡崎汐)がアッキーって言うんですよね。おじいちゃんなんですけど。めちゃめちゃあれが涙腺に来るんですよ」

佐久間「『BLEACH』の白哉とか、『BLEACH』って僕の世代から上も下もですけど、みんなが一度はハマるというか、その中でも白哉様めちゃめちゃ人気でしたし」

置鮎「へぇ~。コンテンツ的になんか世界で流行りましたもんね。今でも継続してますけど」

佐久間「本当にそうですよね。誰もが刀を逆さまに持って「千本桜景厳」とかやってましたね。誰もが知ってるキャラクターを数多くやられていて、『地獄先生ぬ〜べ〜』の時は多分再放送で見ていたんですけど…」

置鮎「96年から7年の放送でしたかね。96年とかだとしたら、26~28歳くらいかな」

佐久間「え?そうだったんですね。僕からすると置鮎さんがすごすぎて」

置鮎「意外とその頃は若くして同年代の方々よく聞かれる話ではあるんですけど、近い年齢の方で意識した人はいますかという話になると、事務所の直属の先輩だと緑川さん(緑川光)とか、草尾さん(草尾毅)とか、神奈さん(神奈延年)とか、同じ業界にいる違う事務所だと檜山さん(檜山修之)とか、森川さん(森川智之)とか、ミキシン(三木眞一郎)とか、子安さん(子安武人)とか、石田彰くんとか、その辺が同年代って怖いでしょ?」

佐久間「怖いです!置鮎さん神だと僕の中で思ってるんですけど、神々がすごかったです」

置鮎「本当に同年代にそういう方々がいたので、もうやらねばやらねばっていう気持ちの方が多くて、それがすごく影響してるなと自分の中でも思います」

佐久間「たしかにそう思うと奇跡の世代ですね」

置鮎「みんな残ってますからね。すごいですよ皆さん」

その他、置鮎が最近しんどいと感じたことや、置鮎がアフレコする際の立ち振る舞いについて、20年以上続く『テニスの王子様』シリーズの話など、様々なトークが繰り広げられた

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