佐久間大介、「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」完走の感想を語る！

リスナーから、「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」お疲れさまでした。というメールを受けた佐久間が、「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」を終えて感じたことや、「滝沢歌舞伎」を続けて自分が得たことを語った。

佐久間「無事に「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」が大千秋楽を迎えまして、僕たちの手でちゃんと幕を閉められたのがうれしいなぁと思うし、やっぱりライブビューイングがあって良かったよね。今回は公演数がいつもより少なめで、それもあって入れるお客さんが本当に限られている状況だったから、やっぱり全国でいろんな人が見てくれて、本当にいろんな劇場も満席になってたという話を、スタッフさんから聞いて、すごくうれしいなぁと思ったし、みんなに滝沢歌舞伎見てもらえて良かったなと思うね。やっぱりお客さんにとって、何回も運よくチケットを取れて見に来れる人もいるかもしれないけど、1回１回が最初で最後かもしれないと思うと、俺たちもそれを考えて全力でやらせてもらったし、滝沢歌舞伎でステージの立ち方というか、ファンの皆さんとか、チケットを買って見に来てくださっているお客様に対しての対価をちゃんと自分たちが届けないといけないってことを教えてもらった大切な舞台なので、自分の人生のためになったことがいっぱいあるなと思いますね。滝沢歌舞伎がなかったらSnow Manなかっただろうなと思うし、みんなやめて普通の仕事してたかなと思う。だからなんか滝沢歌舞伎があって良かったなって思うし、みんなの中で、私、俺、滝沢歌舞伎見たことあるよ。って、自慢になるような作品になっててくれたらいいなって思います」

その他、先日放送されたカウントダウンTVについての話や、前々から考えていた番組冒頭の挨拶については是非タイムフリーで。

毎週土曜日20時、文化放送（AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko）で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。