菅井友香、ラジオ開始半年を振り返って…「色々なことにより幸せを感じられる」

–「両親が喜んでくれて、それが嬉しかった」-

リスナーからの質問に答えた菅井。

「半年を振り返ってご自身の中で変化したこと、成長したなと感じることはありますか？」という質問に対して、最初は一人喋りについて不安や緊張があったそうだが、自分でも大丈夫かと心配になるほど、素で話すことができているという。菅井は、「そんな素の菅井を楽しんでもらえるとうれしい」と語った。

また、ラジオのおかげで生活が彩り豊かになっていると菅井は語る。「ラジオで小さな喜びを発表できるので、毎日これを話そうかなとか、色々なことにより幸せを感じられる日々になっている」と語った。

他には「菅井さんの運動会の思い出を聞いてみたいです」という質問に、小学生時代の思い出を振り返った。好きだった種目である障害物競走に毎年参加していたという菅井は、「６人中3着以内に入るとリボンがもらえるんですけど、中々もらえなかったんです。小学5年生の時に一度だけ2位になってリボンがもらえて、両親が喜んでくれて…。それが嬉しかった」と語った。

また、当時の運動会のテーマソングを、少しだけ歌っているので、そちらは是非タイムフリーで。