平子祐希と岩崎う大、キングオブコント2023を語り合う

平子祐希と岩崎う大、キングオブコント2023を語り合う

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10月23日の「おとなりさん」(文化放送)は、キングオブコント2013王者・かもめんたるの岩崎う大さんが出演し、パーソナリティのアルコ&ピース・平子と一昨日に行われたキングオブコント2023を振り返った。

平子祐希「優勝したサルゴリラは、我々は同世代。ジューシーズっていうトリオでやってたころは、ライブや収録で一緒にやってたでしょ?」

岩崎う大「そのころは、僕からしたら売れてる人っていう感覚。若いうちに脚光を浴びてるアイドル的な感じ」

平子「それから、解散してコンビになって」

岩崎「2015年くらいだよね。今から大変だなって、傍から見てると…」

平子「その後、収録で一緒になったかというとほぼない状態。だから、オープニングのラップで“ジューシーな”って言葉が出て来た時、俺はちょっと熱かったんだよね」

岩崎「ラップの中にそれぞれの経歴が織り込まれてるんですよね。元々のトリオ名が入ってる」

平子「サルゴリラのネタのほうは、どうですか?」

岩崎「サルゴリラのネタは、何年か前に初めて見て、他の人が題材にしない部分を広げててすごく面白いと思いました。でも、お客さんの前でやる時に、僕は好きだけど、付いてこない人も多いかな?っていう印象でした。今回、決勝に上がった時にインタビューさせてもらったんですけど、審査員にははまると思うけど会場が受けてないと審査員の点も入らないから、会場とはまるかだけが問題だと思ってたんですけど、問題なくね」

平子「かもめんたるのネタと混じり合わせて考えた時に、サルゴリラのマジックも魚のネタも大ボケじゃないじゃん。かもめんたるの路上詩人のネタも。」

岩崎「あれを見て、何が面白いんですか?という人もいると思う」

平子「一発目、お客さんの琴線に引っ掛からなかったら終わっちゃうネタだよね」

岩崎「つまり保険がないというか。同じ人間でも、ちょっと違う歩み方をしてきたらその面白さは通用しなくなっちゃうことをやってる。ただ、サルゴリラの1個面白くて違うのは靴下ニンジンを出すところ。あそこは、笑いの構造がべたべたになってるんだよね。怒られるためだけのアイテムが急に入ってくる。僕らだったらあそこはリアルにいくと思う。靴下ニンジンは今まで付き合ってきた、リアルで面白がってきた人を突き放す可能性がある。あの構造は面白いなと思いました」

この他に番組では、優勝を逃したファイヤーサンダーやニッポンの社長などのネタについても語り合った。


「おとなりさん」は平日月曜~金曜の朝8~11時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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