【第100回箱根駅伝】「後半に少し足が攣ってしまった」駒澤大学・篠原倖太朗選手 往路レース後インタビュー

【第100回箱根駅伝】「後半に少し足が攣ってしまった」駒澤大学・篠原倖太朗選手 往路レース後インタビュー

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第100回箱根駅伝。往路を2位で終えた駒澤大学の1区・篠原倖太朗選手(3年)のレース後インタビューです。

――1区区間賞おめでとうございます。
「ありがとうございます」

――どのような走りだったか?
「もう少し後ろが開いていると思いましたが、意外と(周りも)強かったですね」

――駿河台大学のレマイヤン選手(1年)とのデットヒート、少し余裕がありそうだったか?
「1キロ2分52秒で想定していた。上手くハマって、ジョギングのような感覚で来れたのでいけるかなと。後半は少し上がらなかったですけどよかったかな」

――あのような速い展開は予想していたか?
「出だしが速いなとは思いましたけど、ありがたかったです」

――力は出し切れたか?
「後半に少し足が攣ってしまった時があったので、ラストにもう少し(力を)出し切れればとは思いました。タイムは追っていなかったので、順位と後ろとの差というところ。区間新記録を狙えたら、もう少しいいタイムになったのかな」

――明日は待つだけですか?
「信じて待ちます」

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