
【アナコラム】高橋将市「夏の大町も見どころたくさん!」
文化放送メールマガジン(毎週金曜日配信)にて連載中の「アナウンサーコラム」。週替わりで文化放送アナウンサーがコラムを担当しています。この記事では全文をご紹介!
▼8月29日配信号 担当
高橋将市アナウンサー
先日、我が故郷である長野・大町に帰省してきました。仕事柄この時期はまとまった休みを取ることが難しく、夏の大町に帰ったのは約10年ぶり。ここのところ秋・冬の大町しか知らなかった私にとって、夏の大町は久々で新鮮でした。
新宿から特急あずさで約2時間半、そこからローカル線の大糸線で約1時間電車に揺られ、JR信濃大町駅へ。頂に全く雪のない北アルプスを目にするのは実に久々でした。雪を被った白い北アルプスはとてもきれいですが、雪のない岩肌がむき出しになった北アルプスも迫力があってまた素晴らしい景色です。
両親が高齢になってきたこともあり、直接顔を見せる回数を増やそうと思い帰省したのですが、おかげで久々にお墓参りをすることができました。これまでは冬に帰省することが多かったため、墓地が雪に埋もれて墓参できなかったのです。墓地は市内から少し上った高台にあり、近くには全国的にも有名な大町山岳博物館があります。付近からは大町市を一望できるスポットがあるのですが、ここからの眺めがまた絶景!大町にお越しの際はこの景色も堪能してみて下さい。
ここ数年酷暑が問題となっていますが、我が故郷・大町も例外ではありません。私がいた時も日中は30度を超える暑さで厳しいものがありましたが、朝晩は関東に比べると涼しいです。私の実家はエアコンが設置されていない(!)のですが、夜は窓を開けて網戸にして、扇風機を動かせば涼を取れます。ちなみにエアコンは両親を説得して設置してもらうことになりました。日中の暑さは大町でもかなりキツいところまで来ています。
大町のグルメもご紹介。市街地に「昭和軒」というカツを中心に提供している食堂がありますが、おすすめのお店です。昭和初期創業のこのお店の売りはソースカツ丼。肉厚なカツにお店オリジナルの伝統あるソースがたっぷりかけられていて、食べ応えがあり非常に美味しいです。
大町と言えば冬のスキーシーズンや「立山黒部アルペンルート」を思い浮かべる方が多いかと思いますが、夏の大町も見どころたくさん!夜は満天の星空もきれいです。ぜひ一度夏の大町も訪れてみて下さい。
△高台からの大町市街地全景。緑にあふれています。
△北アルプス・蓮華岳。
△北アルプス・爺ヶ岳(左)、鹿島槍ヶ岳(右)。
△JR信濃大町駅。私が子どもの頃から基本的に変わらぬ姿です。
△市街地にあるお店「昭和軒」。
△昭和軒はソースカツが名物です!
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