秋山翔吾選手が「88年会」メンバーへの想いや2026年シーズンに向けた抱負を語る新春特番『秋山翔吾の打って守ってしゃべります』放送決定!

秋山翔吾選手が「88年会」メンバーへの想いや2026年シーズンに向けた抱負を語る新春特番『秋山翔吾の打って守ってしゃべります』放送決定!

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文化放送は、秋山翔吾選手(広島東洋カープ)がパーソナリティを務める特別番組『秋山翔吾の打って守ってしゃべります』を、2026年1月3日(土)午後2時30分より放送します。

当番組は、広島東洋カープの秋山翔吾選手がパーソナリティを務める特別番組で、今回で5回目の放送となります。今回は初回放送以来、およそ4年ぶりに“一人しゃべり”に挑戦。ゲストやアナウンサーを迎えることなく、秋山選手がしゃべり倒す30分をお送りします。

番組では、2025年シーズンの振り返りからスタート。2025年は故障もあり、NPBではキャリア最少の64試合出場、スタメンも29試合にとどまりました。シーズンを過ごす中での意識の変化や、代打とスタメンの準備の違い、シーズンの中で変えたこと・変わったことについてトークします。さらに、外野の守備位置について、それぞれの難しさなどにも触れながら、素直な心境を語ります。

また、200勝を達成した田中将大選手、日本球界復帰を果たした前田健太選手など、同学年である「88年会」メンバーへの想いを明かすほか、2026年シーズンに向けた抱負や、秋山選手が目標に掲げる「2000安打」への決意を語るなど、新年にふさわしい特別番組となります。

収録を終えた秋山翔吾選手は、以下のようにコメントしています。

今回は4年ぶりの1人しゃべりです。
これまではゲストのマエケン(前田健太選手)や中川家・礼二さんに助けていただき、僕自身も「ミスがないように」と思いながら収録に臨んでいたのですが、今回は「リラックスして話してみよう」という気持ちで臨んでみました。
少し余裕が出てきたのか、リスナーの皆さんと話している感覚で楽しんで収録できましたね。
2025年のシーズンはいい結果とは言えなかったのですが、自分の気持ちを整理する良い機会にもなりましたし、2026年の決意を新年から発信できて「やり返したるぞ!」という思いです!

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