【お天気気象転結】手を出し過ぎてはダメ!

【お天気気象転結】手を出し過ぎてはダメ!

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文化放送メールマガジン(毎週金曜日配信)にて連載中の「佳子・純子のお天気気象転結」。気象予報士の伊藤佳子記者・鈴木純子アナウンサーが、毎日にちょっと役立つお天気情報をお届けしています! この記事では全文をご紹介。

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▼2月20日配信号 担当
伊藤佳子

明日からの3連休、広い範囲で春本番の陽気となりそうです。気温の変動が大きく服装にも困ってしまいますが、最新の予報を参考に、花粉対策もしっかりなさってくださいね!
気象庁は先日、北日本から東日本の太平洋側や西日本に「少雨に関する情報」を出しました。「30年に一度」レベルの記録的な雨の少なさで、この先1か月程度この状況を解消するほどの雨は降らないと見られます。農作物の管理や火の取り扱いには十分注意してください。


△少雨の情報について説明する気象庁異常気象情報センター 及川義教 所長

さて、先月母が89歳にして乳がんの全摘手術をしました。
医学の進歩なのか、術後翌日には歩いているし、10日後には退院して今も実家で一人暮らしをしています。
「退院してもよい」と医師から言われたとき、正直私の家に引き取るか、施設を探すか悩みました。本人も「病院にいる方がごはんも出てくるし、回りも自分も楽なのよね」と。
しかし、身内の医療従事者から「病院から出て動かないとどんどん動けなくなる、早く出した方がいい」と強く勧められたこともあり、退院し1人暮らしに戻ったのです。
私は自分がハラハラと心配するのがイヤなので、色んなところで手を出してしまいがち。
これが相手のためにならないこともあります。目先はお互い楽なのですが、長い目で見るとその人のためにはならない…子育てと同じだなと。


△大塚警察署に90人の園児が集まり交通安全について学びました

ボランティアにも通じるところがあります。
能登の被災地に移住して長く支援している方達がいます。話を聞くと、自分達がいなくなった後も地域の人達だけでやっていけるようにする事が大事だとか。
手を出した方が簡単、でも待つ、やらせる、見守る…介護も子育てもボランティアもポイントは同じ、これが私は苦手なのです。子育て、やり直せるならやり直したい…。

気象予報士 防災士 気象庁担当記者 伊藤佳子

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