【お天気気象転結】鴻上尚史さん
文化放送メールマガジン(毎週金曜日配信)にて連載中の「佳子・純子のお天気気象転結」。気象予報士の伊藤佳子記者・鈴木純子アナウンサーが、毎日にちょっと役立つお天気情報をお届けしています! この記事では全文をご紹介。
▼3月27日配信号 担当
鈴木純子
桜開花の便りとともに満開の便りも届き始めました。
24日には甲府で満開、宇都宮で開花。おそらく今週末は都心で満開となりそうですね。東京の開花発表は19日。18日には2、3輪咲いて、残念ながら5~6輪で開花という基準に届かず、翌日に持ち越しとなりました。19日の発表ではなんと「61輪咲いていますので開花です」という聴いたことのない数の桜開花の宣言で、とてもエモーショナルでした。
私は変化が嫌いなので、何かと変化の大きい春が苦手なのですが、桜の開花とお花見のワクワクで何とかその苦手意識を紛らわせています。
春愁という言葉があるように、この時期の変化を乗り越えるのが難しく、憂鬱に感じてしまう方がいらっしゃるかもしれません。そんな時は、心地よい音楽、美味しいものや、大好きな人や、好みの香り、肌触りのものなど。自分のパワーの源をいくつか準備しておくといいですね。(自分にも言っています)
その心地よいものの一つが、文化放送の番組だったり、それも「長野智子アップデート」だったりしたら、こんなに嬉しいことはありません。あなたの元気や、あなたの気づきに繋がる放送が出来たらと思っています。

△鴻上尚史さんと
今週嬉しいことがありました。3月23日(月)「長野智子アップデート」「4時のアップデート」16:03~16:20に鴻上尚史さんをお迎えしたのです!
「鴻上尚史のことばの寺子屋」という番組を文化放送でお届けしていたのは、今から20年前。四ツ谷の文化放送で、ラジオCMのコピーやバナー広告を募集したり、ゲストを迎えてことばを深く掘り下げたりしていました。最後はリスナーさんと屋形船のイベントもしました。あのとき知り合った制作者であり同年代の友人とは今でもお付き合いをしています。
ゲストにお迎えしたのはやなせたかしさん、(ホワイトボードにアンパンマンを書いていただいた。なぜホワイトボードだったのだろう。もったいない)阿久悠さん(同じ明治大学文学部日本文学専攻の後輩ととうとう言い出せなかった)三浦友和さん(私だけを見つめてくださった瞬間があり、これが私の宝物)加賀まりこさん(良い緊張感が走りました)もちろんなかじましんやさん始めコピーライターのゲストもお迎えしていました。
番組が終わっても、鴻上さんは、時折文化放送にゲストでお見えになり、そのたびに私は喰らいついて近況を報告していました。ずっと、そっと、見守ってもらっているように感じていました。かなり勝手な思い込みですが。
今回鴻上さん出演のきっかけは、2025年に鴻上さんがくださった年賀状。「長野智子さんの番組に出たい」と一言書いてあったのです。「うわぁ、長野さんとの番組を聴いててくださったんだ。見ててくれてるんだ」と嬉しくなりました。
今週番組で鴻上さんは「長野さん、番組始めたんだ。相手はズン子なんだ、早く出たいな」と思ったと話してくださいました。満を持してお越しいただいたわけですが、なんと長野智子さんと鴻上さんも繋がりがあったのです。長野智子さんは鴻上尚史さん初監督作品の映画「ジュリエット・ゲーム」に出演したことがあったのです!
お二人とも20代のときです。そんな懐かしいお話しから最近の社会の事象について、そして国内では21年ぶりに再演される「トランス」についてもたっぷりと語ってくださっています。まだradikoのタイムフリー機能でお聴きいただけますので是非。
「トランス」は東京公演のチケットがすでに完売!追加公演が決定しています。詳しくはこちらKOKAMI@network vol.22『トランス』公式サイトまで。
気象予報士 鈴木純子
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