中高生の将来の夢“会社員”に落語家・春風亭一蔵「みんな幸せにしてる」発言真意は?
落語家の春風亭一蔵がパーソナリティを務めるラジオ番組『春風亭一蔵 ラジオマガジンフライデー!』(文化放送・金曜日午前8〜11時30分)3月27日の放送では、パートナーの水谷加奈アナウンサーとともに、気になるニュースについてトークを繰り広げた。
水谷「さあ、一蔵さんが気になったニュースは何でしょうか?」
一蔵「産経新聞の記事で、これ面白かったね。『将来の夢、小学生の1位 ネット配信者』」
水谷「そうなるんだな~」
一蔵「中学・高校生の1位は、会社員」
水谷「これちょっとショックなんですよ。会社員!?」
一蔵「今日の『おはよう寺ちゃん』でもやってましたけれども、これはね、ワタシは素晴らしいことだと思うのよ」
水谷「素晴らしい?」
一蔵「会社員っていうこと。つまりはお父さん、お母さんの姿を見て、自分が何になりたいか、子どもって思うわけじゃないですか。ということは、現状、幸せな子が多いから会社員になるんじゃなかろうかなと思ったんですよ。お父さん、お母さんが家で愚痴ばっかり言ってて「うちの会社最悪だよ」「うちもそうよ」みたいな話をしてたら、会社員にはならないと思うんですよ」
水谷「そうか~」
一蔵「なかなか給料が上がらない、物価が高騰しているとは言われながらも、これが1位になるってことは、みんな幸せにしてるんじゃないかなと」
水谷「なんか、夢がない気がするんだけど。昔はほら、野球選手とかあったじゃないですか」
一蔵「水谷さん、だからこそ会社員が一番偉いんですよ」
水谷「でもさ、 2位が公務員ですよ。夢がないだろう?」
一蔵「いや最高でしょ。なりたいね、オレ、公務員に。だってボーナスもらえんでしょ」
水谷(笑)
一蔵「でもこれはね、日本が明るいってことなんじゃないかな」
水谷「そういう意味では、3位が学校の教員だから、やっぱりいい先生に巡り会っている子どもたちも多いって考えてもいいですもんね」
一蔵「っていうことですよ。ただ、小学生に関してはネット配信者、ユーチューバーってことですよね。ボート配信ユーチューバーとしては、なかなか大変ですから。(笑)」
水谷(笑)
一蔵「簡単じゃないんですよ、アレに出続けるって。ワタシ、結構しゃべってますから。それからスポニチの記事で、来ましたね! 『春風亭昇太 東海大を念願の卒業「卒業生、父兄のみなさんに座布団10枚!」1978年入学から48年』ということで、大学4年の時に休学されてたらしいんですよ」
水谷「休学だったんだ」
一蔵「要するに落語家になる夢を追いかけるために卒業してなかったのが、卒業した、という記事なんですけれどもね。だからボクもこれだけ暇だったら、大学とか行ってみようかなって」
水谷「そうですよ」
一蔵「高卒ってことは、大学受験を受ける権利はあるわけですよね?」
水谷「ありますよ。今、社会人の方、いっぱい大学行ってますから。社会人ですよね?」
一蔵「社会人です」
水谷「(笑)じゃあ、大丈夫です」
一蔵「そうなると勉強の分野ですよね。ここから何の勉強をしていくか。勉強したいという気持ちはあるんですよ。ただ、数学にするのか、その、あの、いわゆる国語にするのか、英語にするのか、社会、理科…」
水谷「ちょっと待って(笑) レベル小学生ですね」
一蔵「違うんですか?」
水谷「大学ってもっといろんな細分化されてますから。コミュニケーションとか経済系…」
一蔵「コミュニケーションだったらボク、いけますよ」
水谷「そうだ、ね(笑)」
一蔵「(笑) 勉強するぐらいだったら落語の勉強しろと。でもね昇太師匠はちゃんと卒業して偉いね。ホントに大学卒業してんのかよっていう事件というか事柄もあった中、ちゃんと卒業したってのを発表するっていうね。この能天気な感じ」
水谷(笑)
一蔵「ボクから言わせると、昇太師匠の大学卒業はどうでもいい話ですからね。それがちゃんとニュースになるっていうのが捨てたもんじゃないなと思ったりなんかします」
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この記事の番組情報
春風亭一蔵 ラジオマガジンフライデー!
金 8:00~11:30
話題の噺家・春風亭一蔵と文化放送の大看板・水谷加奈アナがお届けする元気いっぱいの3時間30分、ノンストップの生放送! この番組と一緒に、金曜午前は、笑って始め…