高市総理がイラン大統領と電話協議 ホルムズ海峡の安全航行を要請
4月9日の「おはよう寺ちゃん」(文化放送)では、作家・竹田恒泰氏と寺島尚正アナウンサーが、高市総理とイランのペゼシュキアン大統領の電話協議に関するニュースについて意見を交わした。

竹田氏「『早く停戦してほしい』と言うのは日本の立場としては非常に当然のこと」
高市総理は8日、イランのペゼシュキアン大統領と電話協議した。アメリカとイランが合意した即時停戦について「前向きな動きとして歓迎している」と伝えた。
ホルムズ海峡についてペゼシュキアン氏に「世界の物流の要衝で、国際的な公共の財産だ」と強調した上で、日本関係の船舶を含むすべての国の船舶の航行の安全確保を迅速に求めたという。
寺島アナ「ホルムズ海峡、日本は(原油輸入)8割といわれています。ホルムズ海峡を『世界の物流の要衝』と強調したということですが、これは竹田さんはどうご覧になりますか?」
竹田氏「これはもう当然のことですし、イランはそれを承知の上で封鎖しているわけですからね。だから日本としては非常に困っているということですよね。でも、日本はアメリカとはこの前も日米首脳会談がありましたけれども、孤立しつつあったトランプ大統領に、ある意味、助け舟を出したような形にもなりましたし。でも、ただ追従するだけではなく、日本は自衛隊を出さないということを了承させたわけですからね、アメリカとそういう関係を保ちつつも、高市総理はこうやってイランの大統領とも首脳会談ができる関係なわけですね。これまでの日本とイランとの関係がある。イランともアメリカとも仲良くしている経済大国は世界で日本だけですからね。そういう点では両方の苦悩を理解しつつ『早く(戦闘が)終わってほしい』と言うのは日本の立場としては非常に当然のことですし、ぜひ高市総理にはイランの良き理解者としても和平合意に向けて協力できるところはぜひ協力してほしいと思いますね」
「おはよう寺ちゃん」は平日朝5~9時、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
※タイムフリーは1週間限定コンテンツです。
※他エリアの放送を聴くにはプレミアム会員になる必要があります。

