峰竜太とみんなの信州 7月18日の放送後記
7月18日の放送では、
『八ヶ岳のふもとに建つ学校』についてご紹介しました。
八ヶ岳農業大学校・理事長室マネージャーの、
土井 香奈(どい かな)さん、ありがとうございました。
長野県にある「八ヶ岳農業大学校」は、
1938年に国により設立された農業専門の教育機関です。
標高1,300m、267ヘクタール、東京ドーム57個分という広大なキャンパスで、
酪農、養鶏、野菜、花卉(かき)4部門の学生が農業を学んでいます。
在学生のうち、実家が農家という方は、ほとんどいらっしゃらないそうで、
自ら農業に課題意識を持って入学された生徒が多数とのこと。
校内の代表的な施設は、広い広い畑や苗を育てるためのガラスハウスのような
一般的な農業施設に加え、牛舎や、平飼いの鶏が5000羽いる鶏舎などがあります。
そして、首都圏の小中学校向けに、農林体験プログラムも提供されており、
年間100校、1万人の子ども達が農業を体験されているそうです。
また、長年の農林体験プログラムを一般向けにも提供し、週末や夏休みには、
観光客が野菜収穫やふれあい動物ツアーを楽しむ観光施設という一面もあります。
そして、学生たちが育てた農産物を販売する直売所があります。
こちらでは、放牧牛から作られる牛乳が、敷地内の加工所で作られていて、
まさに搾りたての雑味のない甘い牛乳には長年のファンも多いとのこと。
その牛乳を使った、濃厚なのに後味さっぱりとした、
ソフトクリームやアイスクリームが、学校の名物となっているそうです。
この日、スタジオでは、「八ヶ岳農業大学校」の学生さんが手掛けた、
「生ミルククッキー」と、「八ヶ岳農業大学校牛乳」、「AIイチゴ」をいただきました。
「生ミルククッキー」は、今年ゴールデンウィークに新発売した、
八ヶ岳農業大学校産の牛乳をたっぷり使ったミルククッキー。
あえてバターを使わず、牛乳の風味と、当校の平飼い卵のコクを活かした土産です。
「八ヶ岳農業大学校牛乳」は、八ヶ岳農業大学校再建のシンボルでもある牛乳。
一時期、経営難の時代に生産を停止していたところ、校長の丸山さんが、
酪農部の教諭の言葉を受けて復活させた、全てのはじまりの牛乳とのことです。
「AIイチゴ」は、IT企業経営者でもある校長・丸山さんの旗振りのもと、
今年度から取り組む新しい農業、AIを使ったデータ主導型農法で育てたイチゴです。
圧倒的に味が濃いのが特徴で、湿度や温度といった、いちご栽培にとって
重要なコンディションをAIによってコントロールしたことにより、
農薬をほとんど使っていないそうです。
そして「八ヶ岳農業大学校」の作物は、食べるものばかりではなく、
2025年にオープンした花畑も注目すべき存在となっています。
こちらは、日本中の花畑を分析し、ただ綺麗な花を咲かせるのではなく、
人が動く季節、ゴールデンウィークや夏休みなどの長期休暇を狙って
シンボリックに咲く花、をマーケティング理論に則り厳選し、
地元の花農家、樹木医やガーデンデザイナーともに試行錯誤した結果、
今年7月3日に「YATZ GARDEN(ヤッツガーデン)』としてオープンしました。
八ヶ岳の麓一面の花畑はまさに絶景で、今年は10万人集客を目指しているとのこと。
入場は無料とのことですので、ご興味のある方は、ぜひ一度、訪れてみて下さい。
詳しくは、こちら↓↓
https://yatsunou.jp/
今回は、八ヶ岳農業大学校の学生さんが手掛けた「生ミルククッキー」と、
「音楽フェス『FIELDS SO GOOD』の有料エリアペアチケット」を、
10名様にプレゼントいたします。
感想メールなど、おたよりの宛先は
mine@joqr.net
まで!
そして、次回の放送では、
「信州を満喫できる列車の旅」をご紹介します。
お楽しみに♪


この記事の番組情報
峰竜太とみんなの信州
土 18:15〜18:30
長野県永久観光大使の峰竜太が、長野の魅力を県内外に伝える番組です。 長野は南北に212キロもあり、8つの県と隣り合っている本州のヘソ。 40年以上の芸能人生で…
