えのきどいちろう、躍進するアイスホッケー女子「スマイルジャパン」の魅力語る

えのきどいちろう、躍進するアイスホッケー女子「スマイルジャパン」の魅力語る

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アイスホッケー女子日本代表(スマイルジャパン)が、北京五輪で初めて準々決勝に進めた。2月11日放送の「くにまるジャパン極」(文化放送)で、長野五輪(1998年)のころからアイスホッケーに注目していたコラムニストのえのきどいちろう​氏が、スマイルジャパンの魅力を語った。

えのきど「アイスホッケーの女子は、長野五輪から正式種目になったんですけど、日本はこれまでほとんど勝てなかった。でも、今回は中国には負けたけど、破竹の連勝。突然花開いた感じ」

そもそも女子アイスホッケーの魅力とはどんなところかというと…

えのきど「アイスホッケーって氷上の格闘技という言い方をするけど、女子のアイスホッケーは”スピード”と”俊敏性”が問われる競技。攻守の切り替えがすごく早い。攻めてる所から守りに転じ、守ってる所から攻めに転じる。それが一番の魅力じゃないかな」

そんな中、えのきど氏が注目している選手が、GK(ゴールキーパー)の藤本那菜選手だという。

えのきど「彼女は、8日のチェコ戦のPS(ペナルティショット)戦で、チェコの早いシュートを5人止めた日本のエースゴールキーパー。北米のチームに武者修行にも行ってた。”氷上のこじはる”って言われている美人選手なんだけど、あまりにもカリスマがありすぎて美人だどうだ言う必要がないすごい選手。ここまで予選リーグ4戦でセーブ率が95.33」

野村邦丸アナ「すげー」

えのきど「1試合の平均失点は1.25。アイスホッケーのゴールキーパーは野球の選手に比較されることが多いんだけど、野球で考えてもすごいですよね。しかも相手は、スウェーデンやチェコですから」

2月12日には準々決勝で世界ランク3位のフィンランドと対戦するが、フィンランドはどんなチームか?

えのきど「フィンランドは一番人気があるのは、アイスホッケー。技巧的なプレースタイルで”うまいなー、この人たち”というようなホッケーをやってる。強敵ですね。フィンランドに勝って、もう1つ勝つとメダルに手が届くということなんだけど、メダルのことはもちろん取ってくれたらいいなと思うけれども、それよりもみんながベストパフォーマンスをするといいな~と思ってます」

では、この試合の見所は?

えのきど「ここまでの戦いはすごく守りががんばってる。最初、徹底的に攻められるんですね。耐えるスマイルジャパンは見応えあります。その後、フェーズが変わるんです。相手も攻め疲れするし。流れが変わってきたところで、相手の攻撃をパスカットして勝負をかけて前にダッシュしていく。ここがかっこいいんだ。ここまでのスマイルジャパンもこのカウンター攻撃で点が取れてる。ここを見て欲しい」

「くにまるジャパン極」は平日朝9~13時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。えのきどいちろう氏は第2金曜日にコメンテーターとして登場。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

※タイムフリーは1週間限定コンテンツです。
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// 2022.04.28追加