古谷徹「飛雄馬の声はオーディション受ける前から出来上がってました」

古谷徹「飛雄馬の声はオーディション受ける前から出来上がってました」

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「機動戦士ガンダム」のアムロ・レイや「美少女戦士セーラームーン」のタキシード仮面、「名探偵コナン」の安室透など数々の名作の声を演じてきた古谷徹氏。8月30日の「くにまる食堂(文化放送)」では、初期の代表作「巨人の星」の星飛雄馬役のオーディションを受けた時の話を聞かせてくれた。

野村邦丸アナ「『巨人の星』をやってた時って俺は古谷徹さんって大人だと思ってたんですよ」

古谷「そうでしょうね」

邦丸「あの時で10代でしょう?」

古谷「15~18歳まで3年間やってました」

邦丸「『巨人の星』ってオーディションってあったんですか?」

古谷「ありました。当時、大人の方たち、女優さんも少年役やりますんでたくさんの方々がオーディション受けていたらしいんですけど、なかなか飛雄馬の役が決まらなかったみたいなんですよね。僕は当時、NHKで放送されてた『森林警備隊』っていう海外ドラマの吹き替えに何年かレギュラーで出てたんです。そのディレクターの方と『巨人の星』のキャスティングマネージャーの方、両方とも女性なんですけど、お友達同士だったらしくて『今度、巨人の星っていうのをアニメ化するんだけど主役の飛雄馬が決まらない』と相談されたらしいんです。それで『森林警備隊』のディレクターの方が僕を推薦して下さってオーディションを受けたんです。僕は少年マガジンに連載された当時から、ずっと大ファンで飛雄馬とともに泣いたりしながら読んでたんです。だから頭の中で飛雄馬は出来上がってるんです。

邦丸「(笑)」

古谷「だからオーディション行っても緊張することなく『飛雄馬はこの声!』って自分で思ってたから、そのままやったんですけど、まさか受かるとは思ってなかったんです。それがマネージャーを通じて『決まった』って言われて、それからメチャメチャ怖くなりました」

邦丸「なんで?」

古谷「だって、少年マガジン連載当時から既に日本中に大ファンがたくさんいたわけですよ。もし飛雄馬がファンの方のイメージを壊しちゃったらどうしようって思って凄い怖かったです」

邦丸「へぇ~」

番組では、この他にも古谷徹さんが演じてきた数々のキャラクターに関するエピソードをたくさん語ってくれました。聴いてみたいという方はradikoのタイムフリー機能でお楽しみ下さい。

 

「くにまる食堂」は平日朝11~13時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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